2015年12月17日木曜日

Lightning SDカードカメラリーダーを買ってみた

先日のiOS9.2アップデートにより、これまでiPadにしか対応していなかった「Lightning SDカードカメラリーダー」がiPhoneでも使えるようになったということで早速購入してみました。要はSDカード内の写真や動画を取り込むためのケーブルです。

3,500円なり
iPhone 6 Plusにつけたところ

良いところ


まず読み込みスピードがかなり速いです。32GBのSDカード(クラス10)から、一眼レフで撮影した写真(1枚5MB前後)を10枚まとめてiPhoneに取り込んで見たところ10秒もかかりませんでした。ネットからのダウンロードに慣れた目にはビックリするくらい速く感じられますよ。

持ち運びが苦にならない、というのも良いところ。このグッズが役に立つのは旅行時などの外出時。一眼レフで撮影した写真をいちはやくiPadやiPhoneで見たい・見せたいときでしょう。

僕はこれまでiPhoneテザリングを使ってEYE-FiのSDカードからFlickrにアップロードしそれをiPhoneやiPadから見る、という手法をとっていましたが、昨今の月間パケット使用量制限を鑑み大量の写真の場合そこがネックになる可能性が。一眼レフで100枚撮影すれば500MB、それを公衆回線からアップするのはちょっとハバカラれます。時間もかかるし。

このケーブルならパケット制限とか一切気にする必要がありません。当たり前ですがパケット消費量ゼロ。しかも爆速。今後、両家の実家やおばあちゃん家に行った際などに活躍しそうです。

画質の劣化やEXIF情報改変は特になさそうです。

ViewExifというアプリを利用

そういや動画もちゃんと取り込めましたよ。動画についてはフォーマット変換されてるのかされてないのか調べられていませんが、EOSで撮影したmovファイルの動画も取り込めました。iPhone上に普通に再生できます。便利\(^o^)/

イマイチなところ


個人的にもっとも残念なのは「保存しないと拡大して見られない」という点です。これはmacの写真アプリに写真を取り込む時と同様の仕様なので想定内ではありましたが…。

iPhoneにつなげると自動的に以下のような読み込み用一覧画面が表示されます。しかしここでは画像を大きく表示することが出来ません。(タップしても選択されるだけ)

自動で表示される読み込み画面

いくら読み込み速度が速いからといって、例えば一眼レフで撮影した1000枚以上の写真(こないだの運動会では1,680枚の写真を撮影した僕です。保育園全体のカメラマンとして…)を全部読み込めるかというと、iPhone側の空き容量の問題が出てきてしまいます。この一覧画面で拡大表示に対応してくれば、写真をチェックして取捨選択の上取り込めるようになって便利だと思うのですがね。どうでしょう?

それからLightning端子部分が若干太くて僕の愛用ケースの穴には上手くはまらない、という問題がありました。一応接続して利用はできるのですが完全には刺さりきっていないのですぐに外れてしまう具合。ケース側の問題とも言えますが、もう少しだけ細かったら嬉しかった(^_^;)。

とは言え全体的には大変素晴らしい製品かと。旅行で一眼レフカメラを持ち歩く人にはオススメできる一品です。ではまた!



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