2015年9月16日水曜日

国勢調査の日本語はいかがなものか

ついにインターネットで回答できるようになった国勢調査。偉大なる進化をとげたとおもいます。

・どーして封をしないの?
・マンションのポストに入れるのはありなの?
・相変わらず怪しい人間に作業依頼するのはなぜ?

などなど、いろいろツッコミどころはありますが、その辺はとりあえずいいことにします。良くないけど。

ネット対応したということで、さっそく偽サイトが出来て誘導される人がいるようです。配られた紙には

・GoogleやYahoo!などの検索を利用しないでください
・URLを直打ちしてください

という、若干無茶な要求が書いてあります。が、これに応えられるリテラシーを持っている人は圧倒的大多数とは言えず、全然アウトな方も世の中にはかなりの割合でおられると思います。私の経験上。いいんでしょうかね?

で、偽サイトの件ですが、最大の問題は本家のサイトがまるで偽サイトかのような怪しい日本語である!ということです。

こちら(おそらく)本家の正規サイトの画面ショット。



私はこれ普通に???でした。

まず「収入を伴う仕事をしたかどうか(中略)を選択してください」質問文に対して、解答の選択肢が意味不明です。

したかどうか、でしょ?
⇒だったら答えは「した」「しない」でしょう。

さらにこの問はあくまで「仕事」について聞いているのですよね?なのに「少しも仕事をしなかった人」に対し複数選択があるのは何故ですか?

要は「最近1週間、何してましたか?」という問いにしか見せません。仕事関係なく。

これを見て僕は「これは本当に正規のサイトなのだろうか?」と真剣に疑いましたね。まるで闇の中国人が作った怪しい日本語によるフィッシングサイトではないかと思いました。思いませんか?

どういう再鑑、チェックを経て、これが世に出てきたのか不思議でなりません。まともな日本語を使える普通の日本人なら、この質問と選択肢のセットには違和感を感じざるを得ないと思うんですけどね。

こんなサイトにきっと何億円もかけてるのかと思うと、情けなくてなりません。

不愉快な内容で申し訳ありませんでしたが、国勢調査のサイトについて思ったことでした。ではまた。

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