1才児がドアを開けられない工夫

最近になってついに息子ちゃんがドアを開けられるようになりました\(^o^)/

それは自由への逃走(^_^;)

悲しいことに大人はそれを阻止しようとします(^_^;;)。だって目を離したスキにトイレに入ってドボン!とハマったりしたら危ないじゃないですか!



というわけで、場合に応じてドアを開けられなくする工夫を施してみました。(リビングと廊下の間のドアにはカギがついていないのです。)

・息子ちゃんからは開けられないけど
・大人ならば少しの手間で開けられる

その答えがこちら!


バーン!タコ糸を使ってドアの取手を固定してみました。

なんとシンプルなソリューション!

ではドアを開けるときはどうするかと言うと…


タコ糸をずらします!ドアの上部では可動式のハンガー・フックにタコ糸を結んでいるので、これをズズズと右にずらしさえすれば、取っ手は十分下に動くのです。

どうですこれ!世紀の大発明\(^o^)/

ハンガー・フックはこちらのネコさん。ドアの逆サイドからもずらすことが可能なのもポイント。



今のところ、この仕組は問題なく稼働しています。願わくば聞き分けのつく3歳くらいまでは持ってほしいものです。

自由への渇望(笑)

皆さんも是非真似してやってみましょう\(^o^)/
(貧乏くさいって??)

ちなみに、これまでにもタコ糸を駆使して色々なものを作ってきた自称タコ糸職人の私です。


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タコ糸最高、ビバタコ糸!

ではまた。

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