歩きスマホ・年賀状印刷

今月はめずらしく忙しくて、さっきなんてお風呂で疲れた目を温めようとお湯で濡らしたタオルを顔全体にかぶせたら息が出来なくなって死にかけたくらいです。

ですので、とりあえずノー準備&思いつきのまま書ける「雑談トピ」で行ってみたいと思います。

歩きスマホの人々


スマートフォンに限らず歩きながら携帯電話を見たり本を読んだりしている人が多いですよね。特に信じられないのが朝のあの大混雑した駅のホームで歩きながら携帯電話見てる人。ああいう人って本人の危機意識の欠如や常識のなさで、知らないうちに他人に迷惑をかけまくってるタイプの人なんでしょうね。普段から。

きっと「歩きスマホ」が普通にできる人って

・混雑した電車に乗るときは常におしりから乗り込む

・たたんだ傘を水平に持つ

・傘を腕にかけたとき、傘の先が体の外側を向く

・混雑した場所でもカバンは縦に肩からかけたまま

・ホームが人でいっぱいでも、並んだ列で前の人との距離は人一倍

・見知らぬ顔して平気で横入り

・車の運転では方向指示器を出さない

きっとそんな人なんだと想像します。イメージ伝わるでしょうか?

そんな人にはならないでほしい、手が肉球の息子ちゃn


ながら歩きは命の危険


僕の母校、関学中学部では「読書科」の授業があります。図書館の使い方や情報の集め方、論文の書き方などを学び、中学3年生の最後には結構なボリュームの「卒業論文」を書き上げたりする、そんな授業でした。

僕が中学1年生の時、たぶん最初の読書科の授業のときだったかと思うのですが、「ながら歩きは命の危険だから、歩きながら本を読んではいかん」ということを当時の川北先生から言われたことを覚えています。妙に印象に残ったその言葉は、歩きながら本やマンガを読みたくなったそのときに、今でも脳裏によみがえってきます。たぶん中学時代、図書館で借りた漫画(ドカベンとか銀河鉄道999とかタッチとか)を読みながら下校の道を歩こうとする同級生に「命の危険だぜ」みたいな感じで注意したこともあったかと(^_^;)。

あのときの通学路は歩車道の区別がない場所が多く、確かに歩きながら本を読むのは危険でした。

でもそうじゃなくても、ながら歩きは命の危険だと、僕は思うのですがどうでしょうか?そうですよねぇ。

本題とは関係無いですが、久しぶりに甲東園から関学中学部へのあの道を歩きたくなってきた…。

年賀状印刷を発注してしまった


今年はきれいな写真の年賀状を作りたかったこともあり、フジフイルムに注文して作ってしまいました。ここ10年以上はずっと自宅のプリンターで出力していたのですが、いまウチにあるのはきれいな写真画質とはとうてい言えない安物でして、泣く泣く?そうした次第です。

皆様は是非ご自宅のプリンターで印刷してください(^_^;)。そしてインクは必ず純正品にしましょうね(^_^;;;)。

今回はカメラのキタムラのネットサービス経由で富士フイルムをチョイスして発注したのですが、わずか3日で家に届きました。早いし便利ですね。(発注したのは12月頭だったので、混雑してるであろう今はもう少しかかるかも知れません)

ちなみにデザインは完全オリジナル。指定のサイズでハガキ全面の画像を作り、それをお年玉年賀ハガキに印刷してもらっています。なかなか美しくできたと思います。

電気屋さん等でスマートフォンやデジタルカメラの画像をその場でプリントするマシンがよく置いてありますが、少しでも美しくプリントしたいならばそういうマシンではなく、富士フイルムの店内プリントシステムで頼んだ方が断然いいですよ。15分ほど出来上がりまでかかりますが、仕上がりの差は歴然です。5年、10年たったときの色あせ具合も全然違いますから。

ところで富士写真フイルムって、いつの間に富士フイルムに社名変更してたんですかね?ちなみにフィルムじゃなくてフイルム(イが大きい)が正式なので覚えておきましょう。でも製品としてのフィルムはフィルムが正解です。富士フイルムのフィルム製品。ややこしい(^_^;)

ちなみにマヨネーズのキユーピーのユは大きいのが、キヤノンのヤも大きいのが正解です。それぞれ発音はキューピー、キャノンなんですけどね。昔からある企業は登記の関係で小さい文字を使えなかったからという理由を聞いたことがあります。

そんなわけで、そろそろ寝ます。ではまた!

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