2013年8月21日水曜日

目立つことの弊害

花巻東高校の156cm外野手くんが準々決勝で見せたしぶといカット打法。ファール、ファールを繰り返し相手ピッチャーを疲れさせ、最終的には四球をゲット。この外野手くんだけで相手ピッチャーに41球も投げさせたそうです。一件地味だけどなかなか高度な技術を要する打法だそうです。だってそうですよね、高校野球に限らず「とにかく粘って塁に出る!」とかよく言いますが、それを実際に実践できる選手ってほとんどいませんもん。日頃の練習の成果が見て取れます。

ところがその試合後、「カット打法は高校野球規則に違反する恐れがあるから、そこんとこヨロシク」なる注意を受けていたそうで、今日の試合では活躍できませんでした。

そんなアホな!

このタイミングでそんなこと言いますか?ひどい、ひどすぎます。

カット打法は多かれ少なかれ皆さんやりますよ。何とか粘りたいって誰もが思いますよね。でも、今回、ちょっと目立ったからってこの大事な局面でヤイヤイ言いますか?じゃあその前の試合までで見せていたのはどうなんだよ?だいたい「恐れがある」的な言い方が腹立たしい。本当にダメなんだったら、試合中でもその場で「ダメ」って言うべきで、でも実際は全然オッケーだから前の試合では問題にならなかったんですよね。

この日本という国、目立つとろくなことがありません。




こんな事書くと被害妄想って思われるかも知れませんが、僕も目立っていることが理由と思われるイヤがらせを人生の局面局面で受けてきました。全く身に覚えのないヒドイ噂を流されたり(塾講師時代。友達の先生から「○○の事務所の女の子に酷いことしたって本当?」てな感じで教えてもらった)、カイシャでも(レベルの低いカイシャなので)信頼していた先輩から言われない容疑?で大いに足を引っ張られたり。他にもたくさん、思い出すと悲しさと怒りがぶり返してくる…。がおー。

相手から「本当はオレの方がすごいのに、あいつなんか実力もないのに目立ちやがって」って感じで思われやすいのだと思います、たぶん、おそらく。その程度の目立ち方が一番やっかいです。

ここ数年はとにかく目立たないようにしています。うちのカイシャなんか(レベルの低い会社なので)目立つと絶対に損をしますから。この失われた7年間。

なんか愚痴っぽい話になってしまい、すみませんでした…。



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