2011年12月21日水曜日

ザッツ低能力。

泣き言じゃないんですが最近やることが多い!年末だからか何だからかやることが山積してしまっています。ザッツ低能力。



まず、こないだの日曜日に資格試験を受けました。IT系のしょうもない資格なんですが、社会人的都合で年内に1個はとらないといけなかったので、二夜漬け?でゲットしました。3時間+5時間の8時間ほどで問題集1冊をやりきりました。もともと知識のある分野の試験だったので、これだけでなんとかなりまして、結果は合格!とは言え合格ライン正答率80%のところ86%での合格だったので結構ギリギリ(汗)。IT系のしょうもない資格試験はその場で合否がわかるのです。

あと会社の忘年会がありました。まさかの焼き肉食べ放題。うーむ。

それからコンサートがいろいろ。土曜日(試験前日ですね)は銀座でゴスペル。ハーマイオニーさん(奥さま=魔女)の親友が出演するのでチケット買って行ってきました。場所は銀座ブロッサム。初めて行きました。いやーゴスペルはいいですねぇ。「みんなで歌おう!」的な雰囲気は正直得意ではないのですが、それなりに楽しんで歌ってきましたよ。クラシックのソプラノ歌手がゲスト出演してましたが、正直その人が圧倒的に良かったです。「いつくしみ深き」歌ってくれたし。

あと都響の公開ゲネプロでインバル・都響のショスタコ5番を聞いたり、今日はサントリーホールでインバル・都響のショスタコ12番だったし。

バイオリンの先生の無線LANがなかなか繋がらずに手間取ったり。月曜日の夜は品川までバイオリン教室終わりの奥さま+先生を迎えに行って先生の家行って作業しましたもん。

そして何よりお仕事がけっこう忙しいのです、珍しく。忙しいくらい仕事がある状況は大変ありがたいのですが…。今日はこっそりオウチで作業…。

と、いろいろ言い訳です。

年末なので年末恒例のブログネタ(今年のCDベスト5とかコンサートベスト5とか読んだ本ベスト5とかそういうの)も書きたいのですがそこまでの時間がなかなかとれない~。あ、あと最近のんだ日本酒レビューとか!(いろいろ飲んでます)


ではまた。

2011年12月14日水曜日

よその猫アルバム

Google Picasaで「よその猫」アルバムを公開しています。

これはうちの実家の猫ネオや妻の実家の猫チャーちゃん以外の、僕が街中で出会い撮影させてもらった猫さんのたちの写真集です。

よその猫


猫さんを見たら必ず写真を撮る人っていますよね。それが僕です(^_^;)

2011年12月13日火曜日

東京モーターショーにはちとガッカリ

先週土曜日に東京モーターショーに行ってきました。2009年以来2年ぶりの開催とのことですが、僕個人的には2007年以来の4年ぶり。そんなにたつのか…。



結果的に入場者数は前回よりだいぶ増えたみたいで、たしかに人はたくさんいました。それはよいのですが、正直な感想を言うと

ガッカリ…

でした。こりゃ日本もいよいよヤバいなという認識をあらたにさせていただきました。

先に良かった点をあげますと
・夕方からや夜からの入場料割引。
・場所が幕張から東京になったこと。
・ダイハツは頑張ってた!コンセプトカーもたくさん出したし、アンケートに答えたら300円のクオカードもらえたし。
・BMWとメルセデスも気合い入ってた。

リクシルが展示出してましたが、これは面白いですね。


悪かった点は
・とにかく輸入車メーカーのやる気のなさときたら
・アルファ、 FIATは出展せず。
・シトロエンとプジョーは全くやる気なし。シトロエンなんか新しい C4とかすら出してない。プジョーもショールーム以下だった。
・フォルクスワーゲンもコンセプトカーとかほとんどなし。海外では発表してる新しいコンパクトカーUP!もなし。現実的な選択肢として見たかったのに。日本なめられすぎだよ。
・フェラーリ、ランボルギーニも出展なし。
・トヨタばっか混みすぎ。86見るのに40分待ちとか、そこまでならないよう工夫してほしかった。スバルの BRZはすぐ見られたけど。
・ホンダも次期 NSX関連の展示なし。来年1月の海外のショーでは出すらしいし、ホント日本なめられてる。
・三菱はついにランサー・エボリューションの展示なし。
・とにかく全体的に本当に夢のあるコンセプトカーとか全然なかった。エコエコエコエコいい加減いやになった。

次回もこんな調子ならもう行かなくてもいいや、って思っちゃいましたよ。

自動車メーカーはもっと夢のある車を出展してくださいよ。最悪自分では買えないような高いやつとかでもいいから。だってポルシェやメルセデスのスポーツカーには人だかりができてるでしょ?あとオープンカーとか。買えなくても憧れを感じられるような。もしこれを手に入れたら僕の人生変わるかも!?って思えるような!

車は楽しくないと!という価値観が今後も生き残りますように

2011年12月10日土曜日

皆既月食の撮影は難しかった

皆既月食を見られる!ということで写真撮影にチャレンジ。ずっと前に熊本で星空撮影で四苦八苦した経験があったので、わりとスムーズにいきました。

が、どーしてもピントが合わない。



マニュアルフォーカスにして無限遠にしてるのに。ちゃんとフォーカスリングをいっぱいに回したところから、ちょびっと戻したトコにセットしてるのに。なぜなの?

最初はF1.8とかで撮っていたのでそのせいかとも思いF4.0とかまで絞ってみましたがシャープさは変わらず。やっぱりピント自体の問題です。その後タムロンのレンズに変えて絞ったり開いたり、それに合わせてシャッター時間も10秒~30秒にいろいろ変えてやってみたのですがどうにもならず。もちろん三脚立ててますよ。うーむ。本体のピント調整とかってやつに出すべきか?



マンション最上階の階段の踊り場(屋根がない)から撮影しています。

この後どんどん月が消えていくのでしょう。でもそこまでは見てられません。寒いっす。では。

2011年12月8日木曜日

新宿文化センターで都響の第九

12月4日の日曜日は新宿文化センターで都響の第九を聞いてきました。指揮は若き俊英ヤクブ・フルシャさん。去年、都響のプリンシパル・ゲスト・コンダクターなるものに就任。僕も2回の演奏を聞きました。いずれも母国チェコもののプログラムでしたが、大変美しく明晰な音楽であったと思います。

このコンサートは新宿区が主催ということでホールも普段あまり縁のない新宿文化センターなわけですが、どういうわけか都響は毎年のこのコンサートに(正直ちょっともったいないんじゃないか?ってくらい)素晴らしい指揮者を配してきます。例えば一昨年聞いた時はレオシュ・スワロフスキーさんでした。にも関わらず料金が非常に安いので、極めてお得なコンサートじゃないでしょうか?

なのでもちろん合唱団はアマチュアです。たぶん。アマチュアですよね?でも結論からいうとこの合唱団が想像のはるか上をいく素晴らしさでした!見事。けっこうたくさんの人数でしたが、すごくよくまとまっていて、音程もしっかりしてて、かつ美しかった。僕が以前聞いた僕の実家の市民第九の合唱団とは雲泥の差でしたよ、ちなみに母も参加していましたが(笑)。ちなみにそのときは関西フィル&藤岡さんで、母曰く練習時に合唱を聴いた藤岡さんはかなり焦っていたそうです。そりゃいくら市民第九とは言えオーケストラはプロなんですからね。一定のクオリティは必要でしょうよ。

そしてフルシャさんの第九はこりゃもう笑っちゃうくらい現代的(いや、逆に古楽器奏法的なのか?)なものでした。前日に小沢征爾さん&サイトウキネンの第九をCDで聴いたんですがあまりの違いぷり。何がって、主にテンポが。

超はやかったです!

さらに普通ここはじっくり・ゆっくり聴かせるだろう、ってポイントでも一切間を開けずにたんたんと音楽を前に進めて行きます。リタルダンド(徐々にゆっくり)の指示がないところでは絶対にリタルダンドしないもんね、俺!って声が聞こえてくるよう。小沢さんともインバルさんとも全然違う!

正直好きか嫌いかでいうと「嫌い」なタイプの演奏ではありましたが、非常に楽しめました。あとそれでもやっぱり感動的なスケールの大きさを感じられるベートーベンの第九はやっぱりマジカルな音楽です。

あと気づいたことをメモしておくと
・合唱団は第1楽章の最初から着席してた。
・合唱団はソプラノとアルトの間に男性陣を挟む形だった。(女性はその方が歌いやすいでしょうね。きっと。)
・ソリストたちは第3楽章から入場。
・にもかかわらず第4楽章まえにも休憩がはいる。
・さらに第4楽章ではピッコロ奏者ほか2名が入場。そういうのは初めて見た。
・正直ソリストではソプラノだけが飛び抜けて素晴らしかった。と思う。
・第2楽章のホルンって首席じゃない人が吹くんですよね?そこが特別素晴らしかった。
・第4楽章でコントラファゴットがボッ、ボッっていう所、なんか変な音だったような。あの方って見たことなかったけどエキストラさん?
・チェロは珍しく古川さん→田中さんの席順だった。
・第4楽章でコントラバスが歓喜の歌を歌い始める超肝心なところで、
後ろの席のおばちゃんがうるさくしはじめてガッカリ。よくは見えないけど携帯電話のストラップにつけた鈴の音っぽかった。合唱団にいる知り合いをこっそり撮影しようとしてたのかも。気持ちはわかるけどさぁ。

てな感じでした。来年もきっとあるだろうから安くプロオケの第九を聞きたい方は是非。新宿区民の方ならさらに500円引きですよ。

2011年12月4日日曜日

こんな場所で感動するのか俺

先日ちょっと不思議な体験をしました。たいした話じゃないのですが、聞いてください。

同期の忘年会が始まるまでの時間つぶしに僕は有楽町のビックカメラをうろうろしていました。相変わらずのすごい喧騒です。

2階にある単品オーディオコーナーで僕は買えるあてもない高級アンプやスピーカーを眺望のまなざしで見ていると、1人の男性が店員と真剣にやりとりをしているのが目に入ってきました。どうもスピーカーの品定めをしてるらしく、いくつかのスピーカーから交互に音を出して試聴してます。いずれも5万円ほどのちょっぴり高級な、ブックシェルサイズのコンパクトなスピーカー。正直僕からしてもたいして良い音ではありません。

でもそこから流れてくる音楽に僕は激しく感動してしまったんです!曲はベートーベンの交響曲第九の第3楽章。理由はわかりませんが、僕はあやうく涙がでそうになるほどの感動を覚えました。

そんなことってあるんですね。

正直僕は第九の第3楽章は「美しい音楽だなぁ」と思うことはあっても、さほど思い入れのない、僕にとっての重要度はたいして高くない、よく聞く有名な曲の一部でありました。第九と言えばどうしても第4楽章ですし。

それがこんな場末の(笑)喧騒にあふれるビックカメラ2階のスピーカー試聴コーナーで聞くことで、なんで感動してるんだ僕!?

不思議な出会いです。

なんでしょう?泥の中に咲くハスの花的な美しさ?いや、そういうんでもないんだよなぁ。

失敗したなと思うのは、その演奏が誰の指揮でどこのオーケストラによるものだったのかを聞かなかったこと。僕はおじさんに「今かかってるCDは誰の第九ですか?」って聞くべきだったのです。

で、今、家にあった小澤征爾さん&サイトウキネンの第九の第3楽章を聞いてます。これがあのときの演奏かどうかまではわかりませんが、この第3楽章が大好きになっている自分を発見。

こういうのって人生における確かな幸せの一つですよね。

そして明日は都響の第九です。指揮は新鋭ヤクブ・フルシャさん。とても楽しみです。では。