2010年5月27日木曜日

ぼくと絶品ヅケ

今日の夕食は銀座で。安くておいしいと評判の石松亭に行ってきました。

づけウニ丼ウニもヅケもたっぷりの「づけウニ丼」。ネットから拝借したので、たぶんランチの写真です。

昔ながらの雑然とした居酒屋風のお店。メニューをくださいと言ったら「無いんです。壁に書いてあるのをどうぞ」と言われました。問題は壁のメニューに値段が書いてないことです(笑)。

ランチだと800円の「づけウニ丼」があるそうなのですが、ランチ限定だとは知らずその「づけウニ丼」を頼んでみたところ「マスター(!?)と相談してみます」と言われ、結果、特別に作ってくれました。

そしてそれが超絶うまい!特にヅケ。

帰りしなにハーマイオニーさん(奥様=魔女)ともども「美味しかったです!」と言うと、マスターは「美味しかったでしょう。ランチだと赤身を使うんだけど、夜なんで中トロだよ」とのお言葉が。どおりで美味しいはず。(お値段も違かったみたいですが。)

でも素材だけでなく、「ヅケ具合」も素晴らしかった。十分に醤油味がしみこんでいるけど、あっさりといただけます。中トロの味とトロっとした風味がそのままキープされている。見事です。

他には豚しゃぶとゴーヤのサラダ、まぐろカツを頂きました。あとお通しも。どれも美味しかった。

安い日本酒1合とあわせて2人で5,000円ほどでした。最後まで個々の品の値段はわからなかったのですが(笑)、まぁ全然問題ないかと。

お店のマスターはじめおばさんもお姉さんも皆さん愛想がよくて、そして美味しくて、とても気持ちよく店を後にすることができました。また行こうっと。

http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13014839/

2010年5月25日火曜日

「孤高のメス」感想

映画「孤高のメス」の試写会に行ってきました。

かなり良い映画でしたよ。★は4つに近い3つです。3.8点くらい?

★★★

kokou

主な舞台は今から20年ほど前。そのころの病院や手術室の様子がとてもリアルに描かれています。

冒頭ずさんな手術の様子が描かれるのですが、本当にこんな医者や病院があるとしたならそれは恐怖です。責任感の無い医師とやる気のない看護婦。技術的にもヘタクソで、手術される側からすればたまったものではありません。これがリアルな状況なのかなぁ?

そんな中颯爽と登場して病院に新風を巻き起こすのが主演の堤真一。ハマリ役だと思います。

彼が挑むことになるのは脳死肝移植。当時の日本では正式には認められていない、技術的にも法律的にも壁の高い手術です。

そこに至るまでのドラマはとても上手に描かれていると思いました。泣けます。

ただ…

若干「お涙頂戴」しすぎているのが鼻にかかりました。エピローグが長いのもどうかと思う。感動的なのはいいのですが、やりすぎると興ざめになりかねません。

とは言え、見て損のない映画だと思います。「チーム・バチスタ」よりかは確実に良いです。

1点どうしても納得いかなかったのが、最後にちらっと登場した軽自動車がワゴンRだったこと。なぜアルトにしなかったのか!?どうでもいいのかも知れませんが…。(映画見た人にはわかってもらえるかも)

都響第698回定期演奏会

ブログへの記録がようやくリアルタイムに追いついてきました。先日聞いた都響の定期公演です。

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都響 第698回定期演奏会 Bシリーズ
2010年5月20日 サントリーホール

指揮:大野和士
打楽器:中村功

シューマン:「マンフレッド」序曲 作品115
細川俊夫:打楽器協奏曲「旅人」
チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 作品58

都響20100520(1)

指揮の大野さんは現在ヨーロッパで活躍中の実力者。日本での公演ともなるとチケットは完売するほどの人気ぶり。僕ははじめて聞くので楽しみでした。

その演奏はインパクトのあるものでした。

普段の都響からはなかなか聞かれないほどの圧倒的な迫力と大音量。

個人的に都響のイメージって「クール」「精密」「美しい音」って感じなのですが、そんなイメージを良い意味で覆してくれました。

メインがチャイコフスキーということもあってか、全体に歌心溢れる演奏だったように思います。

あと打楽器の中村功さんは、ドイツで活躍している、とても有名な実力者だそうなのですが泉谷しげるさんにしか見えない(笑)。演奏はすごかった。

ウチに帰ってからお茶碗とグラスとお箸で打楽器演奏したくらい、しびれました(笑)。

都響と今井信子さん

都響のサントリーホール・シリーズ、2010年度シーズン最初の演奏会は今井信子さんのヴィオラにしびれました。

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都響 第696回定期演奏会 Bシリーズ
2010年4月15日 サントリーホール

指揮:ジェームズ・ジャッド
ヴィオラ:今井信子

ヴォーン・ウィリアムズ:「すずめばち」序曲
ウォルトン:ヴィオラ協奏曲 
エルガー:交響曲第1番 変イ長調 作品55

都響20100415


なんと言っても今井信子さんです。素晴らしい演奏。魔力全開って感じでした。また聴きに行きたい。

今年度も都響に期待しています。

2010年5月18日火曜日

ぼくと結婚式撮影

ウデはまだまだですが、もはや趣味と言ってもいいのではないかと自分で思っているのが「結婚式の撮影」です。

結婚式って大抵プロのカメラマンが入っているので、素人の僕が撮って意味があるのか?と言われればアレなんですが、僕はけっこうこだわって撮影してます。

これは断言できるのですが、僕が撮った写真の方が、プロが撮った写真よりも間違いなく心がこもってます(笑)。いやホントに。撮影後1枚1枚心をこめて現像してますし。

あと技術的な面で言えば、プロは失敗が許されないためかなり高めのISO感度を使っているようです。僕が撮ってもらった時で言うと、ISO2000なんてザラ。ISO3200なんてのも結構あります。ISO感度を高めると、暗くても映るようになりますが画質は落ちます。ISO3200の写真なんて、いくら高性能のキヤノン一眼レフEOS-1Dとかを使っていても、画質はボロボロです。これがプロのデメリット。(写真集とかに印刷されるとあまり気にならないようになりますが。)

その点、僕はISO200~400。その分失敗も多いですが、たまにとても良い写真が撮れることがあります。打率は低いけどね。でもそういう写真をプレゼントできるというのは嬉しいことです。

以下、僕が撮影した中から9組の写真をチョイスしてみました。名前は全て仮名です。

wedding01チャッピー君を見つめる新婦父のまなざしが印象的でした。

wedding02露出オーバーだけど良い感じに撮れたと思う。イナガキ夫妻。

wedding03自分としては難しい条件の中、すごく良い写真が撮れたと思うイノウエ君のときの。このときはカメラマンとして雇われていたので気合いもさらに入ってた。

wedding04イマニシ君ときは主に動画撮影してたので写真はあまり撮ってないけど、数枚良いのが撮れた。

wedding05タツタマン2次会。カメラマンがいなかったので妙に使命感にかられてたくさん撮りました

wedding06聖心仲間のシノハラさんたち。カメラマンを撮影するのも僕の得意分野です(笑)。

wedding07プロとかぶってるかも知れないけど定番ショットも撮ります。聖心仲間のタカハシさんたち。

wedding08これぞ経験者の僕でなきゃ撮れない写真。新郎が新婦のイスを押さえてるところ。ハヤカワさんたち。

wedding09笑顔が素敵なサイトウさんたち。300mm望遠が役立ちました。フラッシュも届いてる。

以上!「僕って偉い!?(カンチガイ)」のコーナーでした。

カメラはすべてキヤノンEOS Kiss Digitalです。7Dがほしい~!

N響でマーラー第9番

今年はマーラーが多いです。生誕150周年ということでたくさん演奏されてます。ちなみに来年は没後200年。2年連続のマーラー年ということらしい。

定期公演は初めて聞きました、NHK交響楽団。NHKホールでの公演では、2階自由席がなんと1,500円!オーケストラの前の方が若干見づらいですが、全然楽しめましたよ。

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NHK交響楽団 第1670回定期公演 Aプログラム
2010年4月11日 NHKホール

指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット

マーラー:交響曲 第9番 ニ長調

��コンサート・チラシが見つからない…)

ベートーベンの最後の交響曲が第九となった影響で「9番目の交響曲作ったら死んじゃうかも」との恐怖に怯えた作曲家が何人かいるそうなのですが、マーラーもそうです。マーラーは交響曲第8番を完成させた後、「第九」を避けるため番号を銘打たずに交響曲「大地の歌」を作ったりしてました。で、いよいよ観念して作り上げたのがこの9番。偶然かどうかはわかりませんが、これがマーラーにとっても最後に完成させた交響曲となりました。

そんなわけでこの9番は「死」に向かい合った、荘厳な音楽となっています。

あんなに大々的で派手派手な交響曲をバンバン作り上げてきたマーラーが、最後の交響曲の、最後の最後をあんな風に静かに終えるとはなんだか感慨深かったです。

指揮者のヘルベルト・ブロムシュテットさんはN響の名誉指揮者。終演後熱烈なファンからの拍手が鳴り止みませんでした。(オーケストラが撤収し始めても、拍手し続けるものだから再度登場したくらい。)

N響もいいですねぇ~。なんと言っても1,500円なのでまた行こうっと。

都響でマーラー第3番

もうだいぶ前ですが、記録の意味で書いておきます。このコンサート、すっごく良かったから感動が冷めないうちに書いておきたかったのですが…。

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都響 第695回定期演奏会 Bシリーズ
2010年3月30日 サントリーホール

指揮:エリアフ・インバル
メゾ・ソプラノ:イリス・フェルミリオン
女声合唱:晋友会合唱団
児童合唱:NHK東京児童合唱団

マーラー:交響曲第3番 ニ短調


都響20100330_01都響20100330_02


以前はギネスブックに登録されていたほどの、通常演奏されるものの中で演奏時間最長の交響曲だそうです。約100分。でも最後まで興奮しながら聞くことができました。

このブログで何度か書いていますが、だんだんグスタフ・マーラーさんが好きになってきています。このときの演奏はその意味では決定的。すごく良かった!

もう一回聞きたいなぁ。

2010年5月11日火曜日

ぼくと牛丼

牛丼って大好きです。

以前はカイシャのそばに吉野屋があったので、昼牛丼&夜牛丼てなこともザラでした。豚丼も好きです。基本は「並+タマゴ」。タマゴは最初から入れずに、半分くらい食べてから入れるのがクロタキ流です。

牛焼肉丼も好きだったなぁ。はまった。

そんなわけで牛丼屋でもとりわけ吉野屋をひいきにしていたのですが、その吉野屋の旗色が最近やたら悪いですね。店舗数でもすき家に負けたらしいし。値段が100円近く違うのはちょっとイタいところ。

かく言う僕もカイシャのそばの吉野屋がビル建て替えでつぶれてからというもの、あまり食べる機会もなくなり、さらにそれまでに食べ過ぎたせいか味にも飽きて「牛丼くいてぇ~」と思うことも減っていました。これが大人になるということなのか?(違う)

最近はネット上での吉野屋批難もすさまじいし。それを見て僕も「あ~吉野屋終わりだなぁ、こりゃ」などと思っていた訳ですが…。

果たして本当に吉野屋はダメなのか?

先日、僕なりの答えを導き出しました!

・・・・・・

まずは今をときめく「すき家」で「並+タマゴ」をいただきました。すき家はメニューがいろいろありますが、基本はやっぱ牛丼だろ、普通の、と言うことで。

まずい。

行った店が悪かったのかもしれません。横浜市内でボーリング場の近所にあるお店。まず店が不潔。お茶を入れたグラスはお茶まみれのビチャビチャで、かつ鼻を近づけるとなんだか生ゴミくさい。テーブル上ももちろんバッチイ。正体不明の液体が放置されています。

ハーマイオニーさん(奥様=魔女)は人生初のすき家だったのですが、とっても悪印象。

肝心の牛丼も、肉の量はよかったのですが、質が悪い。固い。食べれば食べるほど「まずいなぁ」との思いが深まります。

きっと選んだ店が悪かったのだと思いますが、でもあらためて思い出すとすき家の牛丼ってこうだったよなぁ、みたいな。一時がバンバンジーと言いますし。

いくら安くても、今後すき家は使いたくないとの夫婦そろっての認識。

・・・・・・

吉野屋にも別の日に行きました。うちの近所の駅前にあります。こちらも店内に入ると若干生ゴミの匂いが僕には感じられます(僕は鼻が良いのです)。吉野屋独特の肉の匂いと入り交じって、正直食欲は起きません。

でも牛丼は明らかに違う。絶対にこっちのが美味しい!肉がやわらかいし、なにより味がいい!

肉の量が少ないと一時騒がれていましたが、このときは十分なものでした。もしかしたらそういう評判を意識しているのかも知れませんね。確かに100円高いわ肉は少ないわでは、さすがに客は離れます。例え美味しくとも。

でも味は本当にこっちの方が断然おいしい。

と、言うわけで僕の結論「吉野屋の方が良い」です。この味の差は大きい。

また再度検証のために両店に行ってみたいと思います。皆様も是非検証してみよう!

牛丼ってある意味僕の20代後半を支えてくれた、僕にとっての東京・ソウル・フードです。ではまた。

2010年5月7日金曜日

関学中高水泳部OBレース2010開催!

今年も開催が決まりました!
関学中高水泳部OBレース&懇親会2010
8月21日(土)デス!

OBの皆様には今週末にも案内が届くかと思います。是非ご参加ください!

ご存じの通り、あのプールで泳げるのも今年が最後です。中学部の共学化にともないプールは別の場所に建て替えられます。

…。

たくさんの思い出がつまったプールに、最後のありがとうを伝えに是非お集まりください。

なお今年の懇親会は芦屋竹園ホテルにて盛大に開催します!ホテルでの開催は97年以来ですね。お酒も料理もたっぷり出ますので是非ご期待ください。

OB2010チラシ_表OB2010チラシ_裏

公式サイトはこちらです。参加登録も。

OBじゃない人は参加登録とかしないでくださいネ♪(名簿でチェックしてますので)

2010年5月6日木曜日

ぼくと洗車(ブリス使ってみた)

ゴールデンウィークの前日、夜10時半から洗車を決行!洗車は夜に限ります。いやほんとに。

コペン洗車01

自分で洗車するのはすっごい久しぶりなんです、実は。最近はずっとガソリンスタンドの洗車に任せていたので(近所のコスモ石油がけっこう丁寧にやってくれるもので…)。

でもやっぱり自分で洗車しないとね。車の状態もよくわかるし。

あらためて洗車前のコペンの状態をよく見てみると、車の表面はザラザラで細かい水あかもいっぱいついています。というわけで今回は過去にやったことがないくらい気合いをいれてやってみました!

通常は…

水洗い → シャンプー → 簡易コーティング

ぐらいですが、今回はなんと

水洗い → シャンプー → 水あか取り&脱脂 → 鉄粉除去 →
 シャンプー → 水あか取り&脱脂 → コーティング(ブリス)

という超多行程!

今回はじめてブリス(というガラス系のコーティング剤)を使います。ブリスに限らずコーティングやワックスを施工する前には、ボディをなるべく綺麗にするのが定石。長らく洗車をさぼっていたお詫びもかねて?今回は徹底的に下準備を施した上でブリスを施工することにしたんです。

ちなみにトータルの作業時間は2時間でした。ハーマイオニーさん(奥様=魔女)も手伝ってくれました。ありがとうございます(と、書いておかないと後が怖い…)。

果たして上手くできたのか!?

・・・・・・

今回はいろんな液剤をネットでチョイス。シャンプー・水あか取り&脱脂・ブリスは「カーピカネット」から、鉄粉除去剤は「洗車の王国」から購入しました。

水あか取り&脱脂には「洗う幸せ」というのを使用。水あかも取れて、下地作りにも最適らしい。ちなみに余ったら風呂場の水あか取りにも使おうと思ってます。まだやってないけど。

「洗う幸せ」で洗った後は、一切水をはじかないようになります。水の膜がすーっと車全体を覆うのは見ていて気持ちがよいものです。きちんと脱脂が出来ている証拠です。

鉄粉取りは「アイアンカット」。普通鉄粉取りと言えば粘土でやるものですが、これはスプレー式の液剤です。吹きかけて10~15分待てば鉄粉が浮いてくるらしい。

コペン洗車04鉄粉

で、これが鉄粉が浮き出ている様子。紫色になって出てくるのですが、確かに取れました!匂いがキツイのが難点ですが、見た目にも効果がわかりやすくて良いです。

最後はブリス。噂や評判では大変よろしいと聞いていたのですが、果たして?

ところが施工したとたんに異変が!水滴がついている状態から専用のスポンジにつけて塗り込んで行くのですが、塗ったはしから「拭き跡」が浮き出てきます。「洗う幸せ」でガシガシ磨いた跡なのか何なのかわかりませんが、とにかくクルクルとした拭き跡が醜く浮き出てきます。焦ったせいか写真を取り忘れたよ。

水はじきが明らかに違う箇所がクルクルクルってなってるんですよ。その部分が正しく施工できた部分なのか、他の部分が正しい部分なのか、はたまた全体的に何かが大失敗なのかわかりません。

「乾けば綺麗になるのかな?」と思って、とりあえずはそのままブリス塗りを続けました。いい加減もう疲れてましたし。またシャンプーからやり直すのは嫌だったので。

でこんな感じに仕上がりました。

コペン洗車02コペン洗車03

これは施工直後でブリスが完全に硬化しきってない状態です。

さすがブリスと言うべきか、2日ほどたったら車体はよりピカピカに。ガラス系だけあって輝きが鋭くて、反射がまぶしい!ボディに映った景色がとてもシャープです。ワックスとはひと味違った輝き。個人的にはもう少し艶めかしい感じのツヤの方が好みなのですが、これはこれで良いです。ブリスのファンがいるのも分かります。

でも例のクルクル跡はやっぱり残ってしまいました。パッと見は全然わからないのですが、近くでじーっと見ると分かります。あと水がかかると、水はじきが違う。

あとやっぱりワックスとは違うので、小傷とかは消えません。逆に目立つ感じ。正しいのかどうかはわかりませんが、傷消しのワックスで傷を消した跡にブリスをするといいのかも知れません。

そんなこんなで100%納得してはいませんが、久しぶりの洗車は完了しました。個々の製品の良さはよくわかりました。ブリスの鋭い輝きはさすがです。

また近々やってみようと思います。ではまた。