2009年1月29日木曜日

バレエ新「白鳥の湖」

先日、バレエの公演を見てきました。松山バレエ団の新「白鳥の湖」です。

日本を代表する森下洋子さんと清水哲太郎さん、そして松山バレエ団の精鋭の方々が演じる舞台はまさに芸術。チャイコフスキーの音楽と一体となって放たれる異世界のオーラが大変心地よかったです。

こちらのHP「風のたより」にとてもプロフェッショナルで素敵な感想を見つけましたのでリンクさせていただきます。
最近舞台から→2009年1月25日新「白鳥の湖」(松山バレエ団)

僕は以前に熊川哲也さん率いるKバレエ・カンパニーのベートーベン「第九」を見ました。そのときは若いバレエ・ダンサーたちの圧倒的な運動能力とそこから見いだされる芸術性、そしてなにより熊川哲也さんの圧倒的なカリスマ性にいたく感心しました。ジャンプの高さは高く、回転のスピードは速く、人間技とは思えないくらい。

松山バレエ団の森下洋子さんと清水哲太郎さんは今年60歳。運動能力で比べることはできません。

ですがしばらく踊りを眺めていると目が離せなくなってきます。年齢はあまり気にならなくなる。音楽と親和して、動きから感情が伝わってくるかのような叙情性は極めて美しい芸術です。特に第3幕での2人の踊りは痛々しいまでの神々しさを放っていました。

また2人以外のダンサーの動き、あるいは停止状態も大変美しい。今回僕は5階席から俯瞰していたのですが、舞台上の20人・30人の停止中のポーズの隅々まで気を配った一瞬、一瞬はまるで有名な画家が描いた絵画のような芸術性を放っていました。正直僕はそういうストップモーションの一瞬一瞬に最も感心しました。舞台監督もされている清水哲太郎さんの能力の高さを感じます。

たまにはこういうバレエ鑑賞もいいですね。

2009年1月28日水曜日

YouTubeでHD コペンで中原街道2009

YouTubeにHD動画をアップできるようになったことで、YouTubeの利用価値がまた大幅にアップしました。

これまでは「HDアップするならZOOME」って感じでしたが、現状YouTubeの方が

・有名
・妙な広告動画が入らない
・アップできる動画の形式、サイズの自由度が高い

などの理由で優れています。こりゃZOOMEピンチだね。

現状YouTubeで表示できるHD動画の解像度は1280×720です。それ以上のサイズの動画をアップすれば自動でYouTubeがリサイズ・再エンコードしてHD動画バージョンを作成してくれます。

ニコニコ動画やZOOMEと違いYouTubeは再エンコードが避けられないため、それならばと以下の種類のソースを作って画質の違いをためしてみました。

●元ソース
キヤノンのHDカムHF100で撮影したフルHD(1920×1080)のAVCHD動画。

●その1
あらかじめ1280×720にエンコードしたもの。
Video Studio12にてなるべく良い画質になるよう2passでMPEG2にエンコードしてみました。ちなみに92MB。

●その2
1920×1080のままAVCHDエンコードしたもの。
Video Studio12でタイトル付け等編集してるので全面再エンコードされてます。ちなみに136MB。

そしてその1とその2をYouTubeにアップした結果がこちら。どちらもHD画質で表示させているので結構重いですよ。

��その1>


��その2>


その2の圧勝ですね。

このことの意味なのですが、HDカムで撮影した動画をそのままアップできるようになったということが非常に大きいと思います。拡張子m2tsのAVCHDをアップできる動画サイトは現状YouTubeだけじゃないでしょうか?

上限1GBなので結構長いシーンでも何も考えずにアップでき、高画質で公開することができます。非常に便利です。

今後ますますHDカムが普及していくでしょうから、YouTubeはそこの受け皿として完全な資格を得た形。これまで以上に一般に広く受け入れられそうです。

一点文句を言うならフル画面表示にしたときの動きが少し悪いことでしょうか。大きめでキレイに見たい人は動画をクリックしてYouTubeのページからご覧ください。ちなみにノーマル画質バージョンでは両者とも大差ありません。

やっぱりすごいぞYouTube、というかGoogle社。

衆院の優越って

定額給付金等で大盛り上がりを見せている平成20年度第2次補正予算が今日成立したみたいですが、ここでひとつ疑問が。中身の問題ではなく。

今回2次補正予算案は衆議院で可決された後、参議院では否決されましたよね。そして両院協議会という謎の委員会を経て、今日「憲法の衆院優越規定に基づき」成立しました。

疑問。

ガソリン税の時とかに話題になった「衆院での再議決(3分の2以上で成立するやつ)」って今回はやらないの?

今ちょっと調べてみてもわからなかったのですが、「衆院での再議決」って立法にのみ適用されるのでしょうか?だから予算決めには適用不可?

確かに2次補正予算の財源を決める関連法案については「衆院での再議決」をやらないと厳しそうみたいな記事があります。つまり関連法案が衆議院で可決され、参議院で否決または審議拒否による「みなし否決」の成立後(ここで時間を食う)、衆議院で再議決って流れみたい。

今回の2次補正でも再議決があるのかと思って楽しみにしていたのですが…。

だって16人の造反が出ればアウトなんですよ、現状、与党は。だからこないだの松波議員みたいにサプライズ造反が出るんじゃないかと。(松波さんが2回連続造反するかどうかも見物だったし。)

と、制度についての疑問を書いてみました。いろいろ知らないことが多いね。

・・・

ところで定額給付金と高速道路値下げについては僕は大反対です。1万2000円ぽっちもらってもそんなに嬉しくないよ!(エラそう…。)高速道路についても週末だけじゃなく平日も押し並べて値下げしてほしいし、それにトラックなどの商業車に適用されないなら景気浮揚にもならないと思います。

最終的に今日にいたって定額給付金の目的が「家計援助」か「景気浮揚」なのか全然ハッキリしません。ハッキリしてくれればもっと議論のしようもありますが、このままではホントの無駄金になってしまいかねないよね。むーん。

2009年1月23日金曜日

日本酒について。最近になって日本酒のおいしさに目覚め、安くておいしい純米酒を地道に探しています。

きっかけは(あまりカッコいいとは言えないので言いたくはないのですが)マンガ「美味しんぼ」です。その中で日本酒について書かれているのが以下の箇所。

●第4巻の「酒の効用」
 →高級白ワインに対抗して、本当においしい日本酒を紹介する回。

●第19巻の「杜氏と水」
 →日本酒にとっての水の大切さを示した回。

●第54巻の「日本酒の実力」
 →日本酒の現状についての啓発と本当においしい日本酒について紹介する回。
美味しんぼ (54) (ビッグコミックス)
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まずは第4巻を見て日本酒に興味を持ちました。それまで僕もマンガの中の小泉編集局長らと同じように日本酒はヘンに甘ったるく悪酔いするだけの悪い酒というイメージを持っていました。実際、居酒屋等で安い日本酒などを飲もうものなら、元々お酒に強くない僕はすぐに悪酔いして気持ち悪くなっていたものです。そんなイメージが出来てしまってからは日本酒に手を出すことも無くなりました。

もっぱら居酒屋ではビールと焼酎を飲み、家では安いワインを飲むようになったのはご承知の通りです(?)。特に安いワインの中にはとても美味しく飲めるものがあることを自分なりに発見してからは、ワインのことをとても好きになっていきました。

ところが安くて美味しいワインでも、食事と一緒に飲むとなると問題があることに気づいていました。「お寿司やお刺身とは決定的に合わない!」ってことです。白ワインでも同じ。これはきっと値段が安いのしか飲まないからで、高級ワインでは違うのだろうなぁなどと想像していました。大好きなイカそうめんとか、スーパーで半額になったお寿司(笑)とかと一緒にワインを飲むと大変生臭く感じます。ワインも美味しくないし、食事も美味しくありません。

ってことが美味しんぼの第4巻で大々的に取りあげられていたんですよ!食通を自認する小泉編集局長を相手に、魚介類に合うワインは(少なくとも日本人にとっては)存在せず、逆に日本酒だとうまみが増すという話でした。そうか僕は間違ってなかったのか!ということで日本酒に興味がわいた次第です。

と、同時に日本酒が抱える問題点についても知ることができました。日本酒や清酒と呼ばれるいわゆるお酒のほとんどが非純米酒であるということを。もともと日本酒はお米だけから作られるお酒だったはずなのですが、様々な事情から、そこに工業的に作られた醸造用アルコールと水、場合によっては砂糖をぶちこんで量を増やして利益率をあげた非純米酒が「本醸造」とか「醸造酒」「普通酒」として大々的に流通しているのが現実なのです。

この辺の話は第54巻に詳しいです。日本の大酒造メーカーと、まがい物の日本酒を喜んで飲む消費者の多くが、日本酒という日本文化を破壊してきた現実が分かります。

ま、もっとも美味しんぼに心酔して、美味しんぼだけをバイブルとしてあがめるつもりもありません。美味しんぼの原作者1人の考え方に全面的にディペンドしてしまうのは正しいことではないと思うので。あくまで参考資料の1つとしてとらえ、あとは自分が得た第1次情報をもとに判断すべきです。

実際美味しんぼの54巻に「日本酒は本来全てが純米酒であるべきなので、わざわざそれを純米酒として区別しなければならないところに日本の酒文化のレベルの低さがある」「これがフランスならワインを選ぶ際にわざわざ純ぶどう酒を選ぶなんて必要があろうか」と言った内容の主張がされていて、それはそれで説得力があるように思いますが、現実安いワインのほとんどは純ぶどう酒ではなく、糖類や香料が添加されたまがい物です。現在の日本酒文化だけがレベルが低く、ワイン文化がレベルが高いとは一概には言えないと思います。

ですが、美味しんぼの第54巻で訴えられている危機感は現実としてそこにあり、正しい警笛であると思います。

僕が日本酒を悪い酒と思ったのも、居酒屋やスーパーに置かれている日本酒がひどいものであったことが原因です。

特に大学生や若者の間では日本酒は「ポン酒」と呼ばれ、罰ゲームに使われるほどの「悪い酒」とされています。実際、新宿や渋谷の居酒屋で出てくる日本酒はひどいモノです。なぜなら銘柄だけ書かれているメニューでは、それが純米酒である可能性は極めて低く、ほとんどがまがい物の醸造酒であろうからです。

ですが美味しい純米酒も現在はけっこう流通しています。あくまで初心者の僕が「美味しい」と思ったモノなのですが例えばこんなの。どれも720mlで1000円程度です。

・玉乃光 なまざけ
 セブンイレブンで冷蔵庫に入って売られていました。もちろんちゃんとした純米酒です。活性炭を利用しているので米の風味が幾分落ちているとも考えられますが、その分無濾過なので絞りたての風味は味わえます。逆にクセの無い端麗な味とも言え、僕みたいな日本酒初心者でも安心して美味しく飲むことができました。少なくとも悪酔いはしません。

・招徳酒造の純米酒
 近所のスーパーのお酒コーナーで「招徳酒造新聞」なる紙に包まれて売られていました。京都伏見の酒造会社で、純米酒にこだわっているとのこと。「招徳酒造新聞」にはお米へのこだわりや、精米歩合について詳しく書かれていました。勉強にもなる1本です。結構クセの強い甘みのある太めの味のように感じました。

・相模大山 純米酒
 近所のスーパーのお酒コーナーで地元神奈川県のお酒として紹介されていたので買ってみました。相模大山の名水を使ってこだわって作られた純米酒とのこと。これもかなり味が濃いですね。甘みもあるのですが、不思議とどんなおかずとも合うような。結構気に入ったので何度か購入しました。

・金井酒造 特別純米酒 白笹
 http://www.shirasasa.com/(特に「白笹のこだわり」のところが見所)

 これまた近所のスーパーのお酒コーナーで地元神奈川県のお酒として紹介されてたので買いました。こちらは秦野の名水を使っています。金井酒造では蔵でモーツァルトの音楽をかけているそうで、その名も「音楽醸造蔵」として売り出しています。大変風味が良く、まるで果実酒のような香りがあります。これが本当にお米だけから出来たのかと驚いてしまうほどです。日本酒を甘いだけのお酒だと思っている人に是非飲んでみてもらいたい。

まぁ日本酒の「に」の字もわかってないペーペーちゃんの感想なので、あまり当てにはなりませんが…。しかし日本酒の中にも安くて美味しいのがちゃんと存在しているということは分かりました。僕なりのポイントとしては…

・絶対的に純米酒!(原材料に米と米麹以外のものが含まれていたらアウト!)
・紙に包まれているか、箱に入っているモノ(少しでも保存状態が良い可能性がある)
・大手酒造会社じゃないモノ

を、選んでみたら良いのではないでしょうか。

それにしても現在みたいに日本酒が低い扱いを受けている現状は看過できません。特に若者が多く集うチェーン店の居酒屋にこそ、ちゃんとした純米酒を置いてほしいものですが、なかなか難しいでしょうね。

あと疑問なのは、美味しい純米酒をこだわって造っている良心的な酒蔵でさえ、何故純米酒以外のお酒も造っているのでしょうか?それも大吟醸などと銘打って非純米酒を造るのでしょうか?その辺は淡麗辛口ばかりをありがたがる消費者にも問題はあるのでしょうが、そこに迎合する酒蔵にも問題があると思います。

もっと日本酒が見直される日がくることを願います。

今度誰か一緒に酒蔵見学行きません?

都響674回定期演奏会は現代音楽

都響の定期演奏会に行ってきました。今年最初のコンサートです。僕にとっては初となる現代音楽ものでしたが、予想していた以上にとても楽しめました。

あ、今回はいつものサントリーホールではなく東京文化会館です。都合でチケットを振り替えました。座席は4列目のど真ん中。いつもの3列目14番よりも良かった…。

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2009年1月22日 第674回定期演奏会 Aシリーズ

指揮:梅田俊明
ピアノ:野原みどり

「日本管弦楽の名曲とその源流-7 プロデュース:別宮貞雄」
ダニエル=ルシュール:舞踊交響曲
矢代秋雄:ピアノ協奏曲
別宮貞雄:交響曲第4番『夏1945年(日本の挫折と復興)』

開演前に音楽評論家の片山杜秀さんって人によるプレトークがありました。現代音楽モノということで少しでも曲に親しみをもってもらおうという試みだったようです。それによるとルシュールさんは昨年生誕100周年だったオリビエ・メシアンさんと同い年で、メシアンさんと一緒にフランス音楽界を盛り上げた作曲家だったそう。そして矢代さん、別宮(べっく)さんはいずれもフランスに認められ留学した経験を持つ作曲家で、オリビエ・メシアンに師事したこともあるそうです。そんなわけで全体にフランス、パリの香りただよう選曲となっています。

絵画の佐伯祐三展を見たときも感じましたが、戦後復興の時代においてフランス・パリは日本の若き芸術家にとっての大きな憧れ、目標だったのかも知れません。すごく大きな存在だったように感じます。今でもそうなのかも知れませんが。

��曲目、ルシュールさんの舞踏交響曲ですが、すごく良かった!弦楽5部+ピアノ+ティンパニーのみというシンプルな構成なのですが、その分弦楽の美しさが存分に引き出されていました。特に第5楽章あたりでの1stバイオリン、2ndバイオリン、ビオラ、チェロの各首席奏者のソロ演奏による掛け合いなんか、すごく美しかった!特に今日のコンサートマスターは矢部さんということで、彼の音が存分に楽しめただけでも十分に価値があったと言うもの。

��曲目の矢代秋雄さんのピアノ協奏曲もなかなか楽しめました。第1楽章、第2楽章あたりはやたら暗くて妙に芸術的で「あんまり好かんなぁ」と思っていたのですが、第3楽章になって一気に爆発。まるで即興ジャズのような超ピアニスティックなフレーズの連続に、思わず体を揺らしてしまいそうになりました。日本人もやるなぁ、と素直に思った次第です。

��曲目は別宮貞雄さんの交響曲第4番『夏1945年(日本の挫折と復興)』。これも矢代さんのと同じように前半暗かったのが、後半盛り上がってくるような構成。曲のタイトルからも分かるように敗戦から戦後の復興の中で感じた思いを曲にされているそう。そんなわけで第3楽章ななかなか壮快な展開で良かったです。所々カトリックっぽい感じも好みでした。(←解説にそう書いてあったので)

指揮者の梅田さんは相変わらず明快な指揮ぶりです。どんな曲でも自信を持って振っておられるように見えます。対応能力のすごさを感じます。人も良さそうだし。

そんなわけで現代音楽もたまには良いな、と思いました。特に1曲目のルシュールさんの曲は是非また聴きたいです。Amazonで調べた限りではCDが無い…。その辺が現代モノの厳しいところか…。

2009年1月21日水曜日

イナガキ・ランサー動画

先日行った岡山国際サーキットでの車載映像を公開します!運転はイナガキ君です。僕じゃないですよ。

ベストラップ1分42秒01というのは、チューンドカーの記録会とかでも優勝できるくらいのすごいラップです。

前回まで付けていたロールバー(ケージ)を軽量化のために外したことと、外気温が低かった(だって朝8:30スタートだよ)ために420馬力ターボエンジンの調子が良かったことが好調の要因だったみたいです。

ビデオカメラはキヤノンHF100。今回は初めてYouTubeにHD(ハイビジョン)動画をアップしてみました。ZOOMEの出番が無くなったな、こりゃ。

HD画質バージョン。全画面化してもキレイです。


標準画質バージョン。上の動画が重い人はこちらでどうぞ。


ロールバーを外した社内の様子はこちら。より広々に。
いなさんランサー

たまには助手席をつけて乗せてもらいたいです(笑)。いやホントに。


せっかくなので以前アップした車外動画(2008年9月15日の)もYouTubeにアップしてみました。是非ご覧ください。こちらはまだロールバーがあるのが確認できます。

HD画質バージョン。


標準画質バージョン。


久しぶりに水泳部カート大会をやりたくなってきたぞ。

新聞記事の盗用?

基本的に産経新聞と日経新聞に目を通しています。どちらもほぼ全ての記事がネットで読めますし、特に産経新聞の方は紙面丸ごとiPod Touchで閲覧することができるので大変便利です。ちなみに携帯電話でも産経新聞を読んでいます。

社会面あたりを見ていると、たまに「全く同じ文章」を目にすることがあります。たとえばこんなの。

新聞比較実家の新聞をカメラで撮影。スキャンするのは面倒だったもので…。

これってもしかして盗作?写真も全く同じだし、引用ってレベルじゃないよなぁ…って思っていたのですが、ちょっと調べてみるとその理由がわかりました。

これらは「共同通信社」や「時事通信社」発の記事なのだそうです。時事通信社発の記事には基本的に時事通信のクレジットが入りますが、共同通信社の場合はクレジットがないこともあるそうです。これなんかまさにそうですよね。

日経の方は少し記事を短くしていますが、こういう場合著作権的にはどうなってるのでしょうね?いろいろと複雑な社会です。

ちなみに共同通信社発のニュース本文はこちらです。産経に載ったのと完全同一です。
http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009011901000810.html

ふ~ん。

ちなみにイナガキくんと行った岡山国際サーキットの帰りに、この「ともだち」仕様の太陽の塔を目撃しました。実家のマンションから見えるのですが、写真撮っとけば良かった…。

2009年1月20日火曜日

オリジナル写真集

先日の立田くん2次会の写真を写真集にしてみました。

要は「こんなの作ったんだよ、僕エライでしょ」ってことなんですが(笑)、でも実際問題なかなかイイと思いません?

立田くん写真集01立田くん写真集02

最近は写真屋さんでカンタンにこういうのが作れる時代です。僕は実家のねお(ねこ)とか友人の結婚式とかで何冊か作っていますが、写真さえ用意すればあとは少しのセンスと時間さえあればこの世に1つしかない貴重な写真集が誰にでも作れます。プロっぽく仕上げたい場合は背景を黒色にするといいかも。

ホントはキヤノンのプリンターで印刷してほしいところですが、こういう写真集ともなるとやはりお店で作った方が出来映えが美しいですからね。

プレゼント用に作ったら結構喜んでもらえるかも知れません。皆様も是非お試しください。

こういうのやりだすと良いカメラがほしくなるかも知れませんが…。そのときは是非EOS Kiss X2あたりをよろしく。

2009年1月19日月曜日

岡山国際サーキットで

後輩のイナガキ君と2人で岡山国際サーキットに行ってきました。僕は専属カメラマンです。

→車載映像(動画)はこちら

岡山その1岡山その2

岡山その0岡山その3

岡山その4岡山その5

岡山その6


今回の他車さん。

ポルシェ911(997)GT3、カッチョいい。それとロードスター。NB。幌の色が良い。
岡山その9岡山その7

新型シビック・タイプRとインテグラ・タイプR。
岡山その8岡山その10

青と赤のロードスター。懐かしのNA。旧型シビック(タイプR?)とアルファ・ロメオ(型はわからない)。
岡山その11岡山その12

旧型ミニが大集合してました。午後に3時間耐久をやってたみたいです。
岡山ミニ

最後はサーキットのガソリンスタンドにある軽自動車の中枢に入り込んでいるネコさん。なんて言うかさすがです。
岡山ねこ


2009年1月17日土曜日

ブラームスのダブル・コンチェルト

引き続きクラシックネタ。

ブラームスの交響曲1番に負けないくらい好きな曲が、同じくブラームスさんによる「ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調作品102」です。「ブラームスのダブル・コンチェルト」と略するとカッコいいみたい。

僕がこの曲を初めて聴いたのは昨年1月の都響のコンサート。指揮者は小泉和裕さん。まさに僕が「都響の定期会員になろう!」って決めたコンサート、だったということに今気づきました。この曲はその場ですごく感銘を受け、好きになり、すぐさまCDを買ったくらいです。

ちなみに買ったCDがこちら。当ブログの2008年ベストアルバム第1位になってたやつです。
ベートーヴェン:トリプル・コンチェルト & ブラームス:ダブル・コンチェルトベートーヴェン:トリプル・コンチェルト & ブラームス:ダブル・コンチェルト販売元:EMIミュージック・ジャパン発売日:2004-12-08おすすめ度:5.0

あと、イヤホン選びの際の試聴用曲としても使いました。そのときの様子は2008年1月16日頃の記事にありますので、暇な人はご覧ください。

この曲のどういうところが好きだとか熱く語ろうかとも思いましたが、結局は聞いてもらうのが一番はやいでしょう。ということでYouTubeからオススメの演奏を探してきました。

僕が買ったCDと同じでバイオリンがオイストラフさん、チェロがロストロポーヴィチさんです。指揮者はジョージ・セルさんではなく、なんとかって言うソ連の人。

この動画は第3楽章です。どうぞご覧ください。


この曲はブラームスさんが交響曲第5番ように温めていた音楽だそうです。(存在するブラームスさんの交響曲は4番までです。)なのでタダの協奏曲ってよりも、特にこの第3楽章のクライマックスなんて特にスケールの大きなオーケストラっぷりになっているように思います。

またこの曲はブラームスさんが、親友のバイオリン奏者であるヨアヒムさんとの仲直りのために作ったとも言われています。この曲を見たヨアヒムさんはもちろん仲直りして初演のソリストを務めたそうです。まさに友情が生んだ名曲!ってことになるのでしょうか。

クラシックに詳しいわけではありませんが、こんな風に数曲でも心から好きな曲を持ちその曲を何回も繰り返し聞き込むことで、立派な(?)クラシック好きになったような気がする今日この頃です。

2009年1月15日木曜日

ブラームス1番聴き比べ

僕が今現在もっとも好きなクラシック曲こそブラームスの交響曲第1番です。特に第4楽章最後の2分間で訪れる大爆発!この最後の2分間のために、それまでの時間(45分くらい)があるような気すらします。何度か生で聞きましたが、そのたびに心が解放されるのを感じます。

そんなブラームスの1番ですが、指揮者によって曲のニュアンスが結構違ってきます。この曲に限らず全てそうなのでしょうが、ちょっと興味があって自分で聴き比べてみました。

YouTubeにてその最後の大爆発の部分を聞けるようにしてみましたので、是非以下で自分の耳を使って確かめてみてください。音質は最悪ですが。

まずは僕がもっとも愛聴しているカラヤン/ベルリン・フィルの演奏です。「王道」という言葉が頭に浮かんでくるような威風堂々とした演奏。大変重みがあります。


対して金聖響/オーケストラアンサンブル金沢の演奏は疾風怒濤のスピード感。同じ曲とは思えないくらいのテンポの速さ!速さゆえの大迫力です。


僕は実際に金聖響/オーケストラアンサンブル金沢のブラームス1番を生で聞きましたが、そのときはこのCDよりもさらに速かったです!

金聖響さんと言えば古楽器奏法(ピリオド奏法)ですが、古楽器奏法で有名なのはベルリン・フィルの現首席指揮者であるサイモン・ラトルです。

そのサイモン・ラトル/ベルリン・フィルのブラームス1番がiTunesストアで売り出されたので思わず購入。だって600円ですよ。これは破格です。今現時点で全体のアルバムセールス・ランキングで6位につけていますが、納得。今年の秋に予定されているブラームス交響曲全集のリリースに先行して1番だけがiTunesで独占配信されているそうです。

この演奏が果たして古楽器奏法なのかは分からない&確認できていないのですが、ニュアンス的にはちょうどカラヤンさんと金聖響さんのちょうど中間=イイとこ取りしたような感じになっていると思います。聞けばラトルさんはカラヤンさんのブラームス1番に心酔していたとのことなので、カラヤンさんのような重厚さを残しつつ、ピリオド奏法的な計算されたドライブ感を演出しているのかもしれません。


実際、第4楽章の演奏時間を比べて見るとこうなっています。

カラヤン…17分46秒
金聖響 …16分00秒
ラトル …16分52秒
千秋真一…18分10秒(R☆Sオーケストラ)ってCDがあるのです

なかなか面白いでしょ?今度購入しようと思っている朝比奈隆/都響の演奏はカラヤンよりもさらに遅いそうなので楽しみです。

どれが良いのかと一概に言うことはできません。その時々の気分に応じて選んで聞けば良いのかも知れませんね。車の中で聞くのなら金聖響さんのだな、とか。

というかブラームスの1番、いいでしょ?来月14日にも生で聞いてきます。ベルリン放送交響楽団の演奏で、今からとても楽しみです。

2009年1月13日火曜日

タッタマン2次会

※プライバシー保護の観点から個人名はすべて仮名とさせていただいています。

水泳部の後輩、立田君の結婚披露2次会に行ってきました。既に結婚式はすませていて、今回は立田君の地元関西でのお披露目会といった形でした。

立田君は僕が母校中学部の水泳部コーチをしていたときのキャプテンです。それだけにいろいろと思い入れもあります。ただ個人的には「何かをやってあげられた」というよりかは「何かをやってあげられなかった」という後悔に似た気持ちを彼に対しては持っています。そんな彼の2次会に呼ばれたことは僕にとっては大きな喜びです。

立田くん01

場所は神戸ハーバーランド近くにあるCAFE FISH。ライブハウスにもなる大きめの会場。集まったのは新郎・新婦の友人や会社関係の皆様。見たところ僕がもっとも年上っぽかったのは秘密です。

立田くん02

奥様には初めてお会いしたのですが、とても笑顔がすてきな、愛想の良い方。とっても好印象。聞けば2人は大学時代同じサークルで、奥様の方が3つ年上とのこと。立田君にはそれがとてもよく合っているように思います。いい人と一緒になれてよかったね!

立田くん03水泳部からは僕の他にイナガキ、モリも参加。

先ほども述べた様に僕は彼のコーチでありながら、彼に対して十分に何かをしてあげられなかったという気持ちがあります。なのでこういう機会に何か少しでも、彼らにとって嬉しいことをしてあげたい!と思い、当日はけっこう頑張って写真を撮っていました。見たところカメラマンはいなかったですし、それどころか一眼レフを持っている人もいなかったからです。会場は広く、そして薄暗い。コンパクト・デジタルカメラでは非常に厳しいコンディションです。せっかくなら良い写真だけでも残してあげたいと思うのが親ごころ?というもの。幸い僕は外部フラッシュ430EX付きでEOS Kiss Xを持参していましたので、それなりに良い写真を撮ることができました。

特に会の最後に全体の集合写真を撮る時間があったのですが、そのときに運営側がコンパクト・デジタルカメラで撮った写真のできばえを想像するに、(自画自賛ですが)よくぞ僕がちゃんとしたカメラを持って行っていたものだと思いました。2階のロフト部分からシャッターを押していたのですが、普通のデジタルカメラのフラッシュでは絶対に光が届いていないはず。ていうか三脚くらい用意しとけばいいのに、お店の人も。ね。

と、まぁ相変わらずの偽善者ではありますが、僕なりに頑張りました。そうそうこの日のために立田君が中学・高校時代の水泳部写真を集めて印刷した写真集をプレゼントしたりもしました。(ホント偽善者だな、我ながら(笑)。)

今回はめずらしく、歌も演奏も余興もスライドショーもカメラマンも何にも頼まれていなかったもので、そうなると逆に何か頼んでほしいくらいの気持ちになる僕です。そんなわけで自主的に少しだけ仕事をしてみた次第です。あ、でも今回はめずらしくマイクをもってスピーチをしました。当日直前依頼で且つ酔っぱらっていたので、ちゃんと出来たかどうかは極めて怪しいところでしたが、自分のスピーチには感動しました。(なんだそりゃ)

とにかく結婚おめでとう!これからもずっと2人を応援してます!

2009年1月3日土曜日

紅白2008は良かった

昨年末は紅白歌合戦をけっこう真面目に見ましたが、全体的になかなか良かったですよね。

特に一連のジブリ特集はとても良かった。ラピュタの「君をのせて」を取りあげるあたり、僕たちアラサー(というか普通に30代か?)世代をターゲットにしていたのかと思わなくもない。他にも徳永さんがレイニーブルーを歌ったりと、結構80年代、90年代の曲が多くありましたもんね。

と、言うわけでいつ消されるかは知りませんが、YouTubeにアップされていた映像をご紹介。映像をクリックしてYouTubeのページに行けばHD画質での鑑賞も可能です。YouTubeでHD映像が見られるようになってたんですね。これでまたYouTubeがより盛り上がることでしょうよ。


今年も例年通り過去を振り返りながら生きていきたいと思います。では。

2009年1月1日木曜日

謹賀新年

あけましておめでとうございますあけましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願いします。

今年も終わりです

グッドイヤーを今年も終わりです。ご迷惑おかけした皆様、本当にすみませんでした。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。またいつか会いましょう。