2008年2月29日金曜日

やられた…iPod

先日iPodシャッフルの再生品を6,000円で購入しました。そのほぼ直後、新品が5,800円に値下げ…。ふざけるなよなぁ…。新品だと色も色々選べるのに。

僕がもっと注意深く、外部サイト等チェックしておけばよかったんです。はい。でも、値下げの予定があるのなら本家でちゃんと書いとけよなぁ。せめて1週間前には。

ぶぜん。

2008年2月27日水曜日

卓球すごい!

福原愛ちゃんすごい!土壇場に強い日本人を初めて見た!

ここ数日、なんとなくテレビで見てました、世界卓球。卓球を真剣に見るのはほとんど初めてだったのですが、面白い。ハンド・ボールのときも思ったけど、真剣なスポーツの試合を真剣に見ると真剣に面白いものですね。

それにしてもライバル韓国との団体戦。ここまでずっとエースとして第1戦目に登場している福原愛ちゃんが今日も先発。ところがなんと0-3のストレートで今大会初の敗戦。続く全日本女王平野さんも0-2まで追い込まれます。

ここから平野さんが息を吹き返し逆転勝利。しかし続く「王子サーブ」の福岡さんが惜敗。追い込まれた日本は第4戦で再び女王平野さんが勝利。勝負の最終第5戦にエース福原愛ちゃんが再登場しました。

セット・カウントを交互にとっての2-2で迎えた最終セットは10-10でデュースにもつれ込みます。韓国を相手に、この状態から勝利をもぎ取れる日本人が今までいたでしょうか?愛ちゃんはやってくれました!見事な勝利!監督・選手・応援団、さらには解説者やアナウンサーまで泣いています。そりゃ感動するよね、この勝ち方は。(石原ヨシズミさんの滑稽なリアクションもまぁ許せる。)

福原愛ちゃん、まさにエースと呼ぶに相応しい奮闘ぶりでした。全日本で勝てないけれど、外国人相手ではやはり日本最強なんでしょうね。見ているとそれが分かります。

でも全日本女王の平野さんもいいですね。まず、意外と(←失礼)可愛い。ちょうど女子プロゴルフの不動さんを可愛くしたような感じ(←両人に失礼)。でも試合となるとそれが一変します。テレビ東京がつけた愛称は「卓球無双」、女の子にそれはちょっとどうかとも思いますが、確かにそんな感じ。フットワークを使って体ごと左右に瞬間移動するその様子は、まるで卓球の魂のカタマリのように、僕には思えます。

対して福原愛ちゃんはフットワークよりむしろ読みと技術で勝負するワザ師のような印象を受けます。流れに乗れないとコロっと負けちゃうこともあるのかも知れませんが、集中が高まったときのワザのキレには誰もついていけないのではないかと思われるようなスゴ味があるように感じます。あくまで素人目線ですが。

この調子で中国にも勝ってほしい。きっと難しいのだろうけど。

ところで日中友好のために残された最後の、唯一の切り札が福原愛ちゃんなんじゃないでしょうか?これからも頑張ってほしいものです。

2008年2月25日月曜日

小泉さんのブラームス

サントリーホール行ってきました。今日は大阪センチュリー交響楽団の東京公演、指揮は小泉和裕さんでした。

小泉和裕さんの指揮は1月10日の都響公演に続き2回目。都響公演のときはブラームスの二重協奏曲との出会いなど、大変素晴らしい時間を過ごすことができました。今回はどうだったでしょうか?期待大。

大阪センチュリー交響楽団東京特別演奏会<プログラム>

ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲 

ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 op.68

��アンコール)シューベルト:劇音楽『ロザムンデ』間奏曲


すっヴァらしい!ぶらヴぉー!大変良かったです。指揮の小泉さん、本当に良いです。抑制の効いた情感豊かな演奏。最後の最後は抑制を外してどーん!感動しました。

小泉和裕さんは小澤征爾さんに勝るとも劣らない世界的な経歴をお持ちです。小澤征爾さんがアメリカ大陸でキャリアを築いたのに対し、小泉さんはヨーロッパで認められキャリアをスタートさせました。1973年のカラヤン指揮者コンクールにてカラヤンさんに見出され見事1位を獲得。(ちなみに小澤さんもキャリアの最初の方でカラヤンさんに見出され師事します。)そこからはベルリン・フィルでベルリン・デビュー、そしてフランス国立放送交響楽団ではルービンシュタインさん、ロストロポーヴィチさんらと共演するなど、長い間世界で活躍されてました。近年は大阪センチュリー交響楽団の首席指揮者や仙台フィルの首席指揮者、そして都響の首席客演指揮者を勤めるなど日本でも精力的に活躍されてます。

ところで経歴にわざわざルービンシュタインさんやロストロポービッチさんを登場させる所を見ても、この人は協奏曲が好きなのかも知れませんね。実際、この人が指揮する協奏曲を3曲聞きましたが、そのどれもが僕にとって素晴らしく、新しい音楽の世界を開いてくれました。

さて演目ですが、まずはベートーベンさんの三重協奏曲。ネットで調べるとベートーベンがパトロンのルドルフ大公にピアノ演奏させるための三重協奏曲、だからピアノの難易度はちょっと低め、ってよく紹介されてます。ところが今日のプログラムを見ると「それはどうやら違ったらしい」と書いてありました。根拠・出典がないのが残念ですが、音楽学者の小味渕彦之(コミブチヒロユキさん、なんと関学大文学部美学科院卒)によるとそうらしいです。

これはCD持ってるので良く知ってる曲でしたが、やっぱり生は良い。ホントに生はいい。巨匠の演奏するCDより、普通のプロオケが演奏する生の方が100倍いい。ですよね。特にバイオリンのソリスト(そしてコンサート・マスターの)川﨑洋介さんの演奏が震えるくらい良かったです。

そしてブラームス!交響曲第1番。のだめでもお馴染み。これがスバラしすぎました。ブラームスさんが20年かけて、万感の思いをこめて書き上げた最初の交響曲。そこにこめられた魂、のようなものが伝わる演奏でした。ズドーン!ズドーン!と「オレもうダメ」的ドン底テイスト満開で始まる第1楽章から、ほとんど協奏曲みたいにバイオリン、オーボエ、クラリネットが美しく語りかけてくる第2楽章、そしてかすかな光が見え隠れする温かな第3楽章。そしてそして救いのコラール第4楽章!のだめの千秋君の言葉を借りると「さぁ歌おう!絶望から歓喜へ!」!圧巻です。

うつ病の人、特にうつ病治りかけみたいな人には是非聞かせたい傑作です。

やっぱりCDで聞いてわかったつもりになっていても、生で聞くと違いますね。今回は第2楽章の美しさを特に感じました。こういうのも音楽との新しい出会いの一種です。コンサートはそういうのが良い。出会いのないコンサートもたまにあるけどね。

いやーよかった。小泉さん指揮の演奏会にはまた行きたいです。豊かな人生って何だろう…orz。

2008年2月24日日曜日

キース・ジャレットさんの「ダニー・ボーイ」

YouTubeはすごい。あまりに良いので紹介しちゃいます。キース・ジャレットさんが弾く「ダニー・ボーイ」です。YouTubeにしては音質も悪くない。これは良いイヤホンで聴きたいところ。




極めて内省的、そして正しい言葉を一つ一つ慎重につむぎ出すかのような、説得力ある演奏です。こういう演奏を聞くとジャズ・ピアノ習いに行きたくなっちゃいますよね、ヤマハ音楽教室に(笑)。そして「翼をください」をジャズ・アレンジで弾いたりなんかして自分に酔う(妄想)。

メロディのルーツはアイルランド民謡だそうです。「ダニーボーイ」でGoogle検索するとトップに出てくるページに詳しく載っていますので興味のある方は是非。

それにしてもYouTubeで見つかる映像って、外国人がアップしたものでも、日本の映像であることが多い。このキース・ジャレットさんのも2002年の東京公演のものみたいです。ちなみにここがウワサの東京文化会館。

ビング・クロスビーさんが歌う映像なんかも見つかったりして。これから検索してみようっと。

村上春樹ファンとしてはこの曲を聴くと「世界の終わりとハード・ボイルド・ワンダーランド」を思い出してしまいます。あの場面でどうしてこの曲なのか、についての考察は長くなるのでまたにします。でもこの演奏聴けば分かるような気もします。

大好評の(うそ)安いワインシリーズ。今回もフランスものの赤ワイン「シャポー・ブルー」です。近所のスーパーでお値段580円。

シャポーブルー.jpgシャポー・ブルー
輸入はキッコーマン。

まじゅい。お値段以下な感じ。保管状態にもよるとは思いますが、たぶんもう買いません。爽やかさ、の対極にあるような味。なんかブドウ以外のものをこねくりまわして人工的に作ったかのようにヘンな味。普通のテーブル・ワインとして、これは適さないと思います。キッコーマンだけに料理用?中国産らっきょには合うかも知れない。

散々言ってますが全部飲みましたけどね。

最近まがりなりにも意識してワインを嗜んでいますが、1,000円以下でも(以下だからこそか?)こんなに味に違いがあるんだと、本当に目からウロコが落ちます。いつかレストランで「どこのかまでは分からないけど、このボルドーはなかなか美味しいね」などと言える様になりたいです。うそ、全然なりたくもないです。

あくまで安いワインを、今年は飲みまくるぞ!

とか言いつつ次回は麒麟の発泡酒「ZERO」と「スパークリング・ホップ」をレビューしようかと思ってます。

水中iPodテスト

試してきました!水中iPod!結果は成功。

場所は横浜国際プール。ここってメインの50mプール+サブの50mプールという超ど級の国際規格対応プールです。サブのプールは25mずつ区切ってあって、半分が遊び用、半分が泳ぎ用になっています。

ちゃんと泳ぐはほぼ2年ぶり。ということで正直しんどすぎて音楽を楽しむ余裕は全くありませんでした。50mの3本目からもう腕が上がりません…(涙)。結局トータルで600mほど泳いで終了…。まずは1000mを目標に頑張ろうっと(へぼい)。

音楽は一応聞こえます。でもボリューム小さすぎた、次はもっと大きめにしよう。と、言うのも一度頭にセットしちゃったらそうそう取り外して操作できないんです。周りの目もなんか気になるし。

今回iPod本体とイヤホンのケーブルをすべてスイミング・キャップの後頭部部分にまとめて収納。パッと見「長髪をまとめてキャップに収納している女性の頭」です。だから、というか何と言うか、そんなにヘンには見えなかったはず。相当気が向いたら写真を撮って公開しますよ。

それにしてもショパンさんも、まさか自分の音楽を泳ぎながら聴かれるとは思ってなかっただろうなぁ。

宮本輝「全短編」上/下

このブログは僕の趣味をこれでもかと反映したものになっています。が、しかし。実は僕の趣味の中でも最も重要なモノが欠けています。それは「読書」。「あなたの趣味は何ですか?」「はい、読書と音楽鑑賞です!」…なんて採用面接なんかで言おうものなら「こいつ、つまんねー」と思われてしまいそうですが、そう思わせない様これからはちょっとずつ僕の好きな小説についても語っていこうかと思います。

本を語る、って難しいんですよね。音楽を語るのと似てるようで違う。また世の中には極めて上手に本を語っている文章がたくさんあって、僕の文章なんて恥ずかしくて表に出せない、てな意識も正直あります。じゃあ他の文章は恥ずかしくないのかと言われると間違いなく恥ずかしいのですが、いざ「文学」ともなると「文章」の総本山なわけですから生半可なレベルでは雑魚キャラにすら太刀打ちできません。?。

宮本輝全短篇 上
宮本輝全短篇 下

まずは最近読んだ本の中から1つ。宮本輝さんの「全短編(上・下)」です。昨年末本屋で見つけて瞬間的に購入。宮本輝さんは最も好きな作家の1人、もちろん短編もほとんどすべてが既読です。また高校時代、僕にとっての大人の小説の扉をあけてくれたのも宮本輝さんでした。ちなみにその小節とは「青が散る」。全然「大人」じゃないのにね。

ところで人に本を薦めたり、本をあげたりしたことはありますか?僕は大学2年生の頃一時期、カバンの中にある短編集を常に入れていました。そして機会があれば友達や後輩にその短編集を紹介し、場合によってはその場でプレゼントしたりと、そんな青いことをやっていたわけですが、その短編集が宮本輝さんの「星々の悲しみ」でした。

人に本(主に小説)を薦める、という行為はいわば「告白」と同じです。「僕ってこういう人なんだよ、分かってください」という意味がそこには込められていると思います。でしょ?自分以外の人に自分をわかってもらいたいとき、自分のことを自分で語ったところでそれはほとんど意味のないことです。自分はこうなんだよ、自分はああなんだよ、そんな風にダイレクトに語ることはとても空しい行為ですし、ある意味では卑しい行為です。(卑しいブログですみません。)

でもある小説を読んで感動した、心動かされたということをもし誰かと共感できたら、それはかなり深いところで自分をわかってもらえたということ、ではないでしょうか?理屈ではなく感性で、言葉ではなく物語(ストーリー)で、誰かと繋がる感覚。

まぁ本を薦めたからと言って必ずしも共感できるとはいかないわけで、そこが人間の不便なところですが、それはまぁ仕方ない。

…全然本の紹介になってないな。でも「星々の悲しみ」を読んで、そんな風に人に短編集を薦めまくっていた青い自分を思い出しました。このお話も当時の僕に重なるような(ホントか?)青い時代のお話です。一枚の絵画をめぐって主人公の浪人生が逡巡します。その絵画のタイトルが「星々の悲しみ」なのですが、自分にとって「星々の悲しみ」とは何なのかを考えながら読むと雰囲気がとても伝わってきますよ。今でももちろんオススメです。

いつか宮本輝さんの長編小説について自分なりに語ってみたいです。

2008年2月23日土曜日

iTunes不具合

iTunesの最新版は不具合があります。

曲を再生するとiTunes上から消える(ように見える)ことがあるんです。実はこれ「ジャンル」が勝手に日本語に書き換えられるから。例えばジャンル「Classical」として登録している曲を再生すると、ダブルクリックした瞬間リスト上からパっと消えるわけです。一瞬かなり焦りますよね!なんじゃあこりゃー!!もし消去されていたら誰が責任とるねん!(なぜか怒りには関西弁が似合いますね)

気付いたのはホロヴィッツさんのショパンがどう考えても少なくなっていたから。あれと思って英雄ポロネーズなんかをかけてみたら消えちゃったわけです。

ネットで検索したらどうもジャンルが日本語に書き換えられているらしい、ということでiTunes見てみたら出来てました「クラシック」ってジャンルが。曲もありました。

どうやらiTunes7.5からの不具合らしい。今7.6なのにまだ直ってないところを見ると仕様とでも言うのだろうか?

「歓喜の歌」感想

��2008.3.1 頂いたコメントを元に本文を訂正しました。劇中歌っているのは劇中のママさんたちだけです。)

きました、星4つ!★★★★

歓喜の歌


原作は立川志の輔さんの新作落語。実は僕、こないだイノウエ君と一緒に渋谷パルコ劇場にて志の輔さんの落語を生で聞いてきたところなんですよね。イノウエ君に誘われての人生初の落語だったわけですが、なかなか楽しめました。

映画はとても良い意味で落語を超えているように僕には思えます。やはり音楽の力が大きい。ちなみに志の輔さんの落語でも舞台の最後になんと生ママさんコーラスで歓喜の歌をやってました。ある意味ではそんな懐の深い志の輔落語が生み出した一種の化学変化がこの映画なのかも知れません。

どんな映画かというとこんな映画。公式ホームページから抜粋

誰もが忙しく立ち働く12月30日。小さな町を揺るがすその“大事件”は、1本の電話から始まった。

「はい、みたま文化会館です。ええ、コンサートご予約の確認ですね。『みたま町コーラスガールズ』さん、明日の夜7時から……大丈夫ですよ、お待ちしてます」

調子よく応えているのは、文化会館の主任。しかしその直後には、まったく大丈夫じゃなかったことが発覚する!「みたま町コーラスガールズ」と「みたまレディースコーラス」。よく似たグループ名を取り違えたこのダメ主任、コトもあろうに、大晦日の会場をダブルブッキングするという大失態をやらかしてしまったのだ。


てなわけでその主任さん(小林薫)が七転八倒するお話です。

この主任さんの演技が素晴らしく、途中見ていて本当に腹が立ちました。「お前この期に及んで、どーしてそんなに自分勝手でいい加減なんだよ!」と。ムカっときます。つまりはその位、映画に感情移入してしまう、自然に。でも途中で「そうだよな、誰しも人間そんなところあるよな」って納得してしまったり。

僕にとって良い映画とは、感情移入できる映画。別の言い方をすれば、心が寄り添える映画。映画の中の作られた人物や風景にどこまで心を寄せることができるか、それがポイントです。そしてこの映画はとても近くまで心を寄せることができました。

素直に、ホロっときますよ。何回も。

また実際映画のつくりとして非常に優れていると感じます。たくさんの言いたいことや伝えたい事を極めて効率的に整理して上手に伝えてくれる。あれだけたくさんの登場人物/サイド・ストーリーを、破綻させることなく、それどころか極めて説得力を持って伝えきっているその構成力には純粋に感心させられました。ヘタすると詰め込みすぎて、消化し切れていない監督が最近多い中ね。

また選曲が素晴らしい。途中ママさんコーラスの練習シーン、そして本番のシーンと何回か歌が聞けるのですが、「ママさんコーラスなんて全然期待してないもんね」とヒネた見方をしている僕をして、結構ぐっと来ます。

いきなり「翼をください」ですよ。そして意表(とツボ)をつかれた「ダニー・ボーイ」。さらにはノリノリで美空ひばりの「お祭りサンボ」。絶妙!!美しい…。サントラ買うの決定。(さっきiTunes Storeで検索したら売ってました。が、CDだとコーラス譜とかが着いてくるので明日CD屋で買おうっと。なかったらAmazonだな。)

ただ1点、非常に残念に感じたのが肝心の第九。映画のクライマックスとして迫力を出したいのは分かりますが、あそこだけなぜオケ付き?最後までピアノとコーラスだけで勝負したらいいのに。しかも若干テノールが聞こえるぞ。まぁ普通に素直に映画を見てる人には迫力があって良いのだろうけど…。「コーラスだけじゃ物足りないのよね」と言ってるようで、逆に感動をそがれた感も。あとエンドロールのクレイジー・ケン・バンドも全く場違いで興ざめ。な・ぜ・東京レディースコーラス(というのが実際のコーラスを歌っているプロママさんコーラスグループ)ママさんコーラスを使わない!?

でも全体としては非常に良い映画、なので年に数回しか出ない星4つです★★★★

・・・・・・・・・

ところでホールのダブル・ブッキングなんて現実にはあるわけない!と思ってたら、なんと僕が定期会員になった東京都交響楽団による2008年10月予定の公演がダブル・ブッキングで中止になったんです!幸いなことに僕には関係ない東京文化会館での公演だったのですが、100%劇場側のミスでダブル・ブッキングが発生してしまったらしい。一応僕宛にも東京都交響楽団および東京文化会館からお詫びのお手紙が来てました。中止となった公演は小林研一郎さん指揮のスメタナの交響詩「わが祖国」ということで、多くの方が大きな期待をしていたことは想像に難くありません。

一応説明しておきますと、東京文化会館というのは上野にある日本有数の超素晴らしいコンサート・ホールです。サントリーホールにも勝るとも劣らない日本を代表するホール。小澤征爾さんが音楽監督を務めています。そんなところがダブル・ブッキングするんですからね。何となく想像つきますが、親方お役所。東京都民の税金がたくさん使われています。

なんか興味深いので2008年2月5日の産経ZAKZAKの記事を引用します。

「のだめ」オーケストラがカンカン…Wブッキング騒動
ウィーン国立歌劇場オペラと

��つのママさんコーラスのコンサートを年末に二重予約してしまった公共ホールの職員の慌てぶりをコミカルに描いた立川志の輔の落語を映画化した「歓喜の歌」が評判を呼んでいる。そんな中、上野の森の東京文化会館を舞台に、世界に冠たるウィーンのオペラと東京のオーケストラの間でも“ダブルブッキング騒動”が勃発していた。真実は映画よりも奇なり-。

クラシックファンが、おやっ?と首を傾げる広告が先週末、全国紙の片隅に載った。

≪本年10月23日に開催予定の第669回定期演奏会『わが祖国』(東京文化会館)は、ホールの事情により中止させて頂きます。(中略)(財)東京都交響楽団≫

“炎のコバケン”の愛称で親しまれ熱い演奏で知られる小林研一郎の指揮で、スメタナの交響詩「わが祖国」が予定されていた。「都響」には根強いファンが多く、最近はフジテレビ系人気ドラマ「のだめカンタービレ」にも協力して話題を呼んだ。

そのオケが創設以来、綿々と続く定期演奏会を延期ではなく中止とは、尋常じゃない。原因は、ウィーン国立歌劇場公演との事実上のダブルブッキングだった。

小澤征爾が音楽監督を務める同歌劇場は、世界的指揮者のリッカルド・ムーティを擁したモーツァルトのオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」来日公演を10月21-27日に行う。文化会館側は、都響公演がある23日夜は除外して、使用承認を出していたが、舞台装置が思いのほか大がかりで途中の撤去ができず、結果として都響がはじき飛ばされる格好となったのだ。

都響の担当者がため息まじりに明かす。

「話し合った上、大丈夫そうな時期に目星をつけ『2008年10月23日』の使用承認を受けたのが昨年7月。ところが11月中旬になって会館側から『実は…』と事情を説明された。代わりのホールを探そうにもどこの会場も1-1年半前から押さえられていて、見つからなかった」

都響の定期演奏会中止は1974年の交通機関のスト以来だという。すでに発売された約1000枚のチケットは払い戻しに応じ、パンフレットの刷り直しなど数百万円の損害が発生。「実費の補償は求めていく」としている。

これに対し、東京文化会館側の説明は微妙に異なる。副館長の松本辰明氏が語る。

「ダブルブッキングとは違います。オペラの公演は、3-4年前に10月16日から11月8日まで、当館を使用する話で準備を進めてきた。これまでも、昼にオペラやバレエの公演を行い、舞台装置をいったん撤去して夜にコンサート、その後に装置を元に戻すということを普通にやっていた。ところが今回はウィーンから持ち込まれる舞台装置が予想以上に大がかりで、簡単に撤去できない。後から知ったんです。都響さんには舞台装置はそのままに仮設の音響板を設置して公演を開くか、日にちをずらす提案もしたが、合意が得られなかった」

冒頭ご紹介した「歓喜の歌」でダブルブッキングに頭を悩ませるホール主任を演じた俳優の小林薫(56)は、舞台あいさつで都響の公演中止に触れてこう語った。

「気持ちが分かるだけにコメントしづらいなぁ。私なら合同公演をやってます」

ZAKZAK 2008/02/05
 以上ZAKZAKからの引用でした。

東京文化会館の人の説明を聞いてるとムカムカしますよね。「予想以上に大がかりだからゴメンなさい。後から知ったんです」「仮説の音響板設置するから」…。お役所仕事とはまさにこのことです。ギョーザが足りてない(落語か映画知ってる人にはわかる)。この事を知って映画見るとより楽しめますよ、ホント。

豊かな人生って何だろう…orz。

2008年2月21日木曜日

泳ぎながら音楽を

ついに、ついに積年の夢を実現するときがやってきました!

その夢とは「泳ぎながら音楽を聴くこと」デス。これ、水泳を愛する人には結構うなずいてもらえるのではないでしょうか?それを実現するための道具がこちらです

水中iPodセットはい、このためだけに購入しました、iPodシャッフル君。念のため言うと写真左下の消しゴム位の大きさの銀色の物体がiPodです。

容量1GB、いわゆる第2世代のシャッフル。実はこれアップルのサイトから購入できる「整備済製品」。要はB級再生品。不具合が出た固体をアップルが修理して売り出しているものです。だから安い。ヘタな中古買うよりかは絶対にオススメです。1年間保障もついてるし。ちなみにこれは6,000円。下のメガネの写真にハコが写ってます。

それにしても小さい。何かのリモコンみたいですね。

そしてそして後ろに見えるのがiPodシャッフル用の完全防水ケースと防水ヘッドホンです。今回、これが「安く」なったのが購入のポイントでした。正確に言うと第2世代シャッフル用のケースが発売されたこと、がでした。

作っているのはトリニティという会社。今までも普通のiPod用とかiPod mini用の防水ケースを売っていたのは知ってたのですが、のきなみ1万数千円とお値段高め!普段使っているiPodを泳ぎにつれていく勇気はないので、新しいiPodを買うことを前提に考えるとトータルで高くなりすぎ。と、言うことでこれまで我慢していました。

ところが先日何気なくAscii.jpを見てたら出てたんです、第2世代シャッフル用が発売されたことが。ほぼ衝動買い。ケースと専用ヘッドホンで、本体の倍ぐらいのお値段です。

iPodをケースに入れてスイミング・キャップの中にでもしまえば見た目もそれほどヘンじゃなく、音楽を聴きながら泳ぐことが実現できるのではないでしょうか?トリニティのサイトにもバタフライ泳いでいる人の写真が載ってますしね。

言うまでもなくこれは、より多く泳ぐための自分への動機付けです。まずは今週土曜日、横浜国際プールで試してきます。今から非常に楽しみです。豊かな人生って何だろう…orz。

パソコン用メガネ購入

本日届いたニュー・アイテムその2。ニュー・メガネです!

新しいメガネ1こちら、近所のメガネ屋さん「神保メガネ」で偶然見つけた超軽量メガネです。今かけているのもフチナシ&柔らかプラスチック・フレームの超軽量なものなのですが、それよりもさらに超々軽量となっています。

フレーム、レンズともにHOYAのもの。レンズは「パソコン用メガネ・レンズ」です。ワイヤレスUSBハブとネット接続機能が内臓されていて、頭に思い描くだけで目の前にバーチャルな画面と電脳世界が立ち上がります。って言うのはもちろんウソです。それは電脳コイル(とイマーゴ)の話ですね。

要はパソコンの画面を見るのがとってもラクになるメガネです。1枚のレンズの中で、遠くを見る部分の度数と、近くを見る部分の度数が緩やかに異なっているんだそうです。

「それって高年齢用の遠近両用メガネじゃん」と思われるかもしれませんが(僕も最初そう思いました)、そこまで極端なものではなく、緩やかにグラーデーション的に度数が遷移しているのだそう。技術的にはけっこう精緻なものなのでしょうね。

遠くを見て、そしてパッと手元を見ると一瞬目がピントを合わせようとするのを感じるでしょ?そのピント合わせにかかる時間が短く、そしてラクになるんです。

実際パソコンの画面を見るときって、かなり画面に近づいてるものです。特に僕は会社のパソコンがノート型(しかも業務用はモバイル用(PanasonicのCF-R7)だから画面が10.4インチと小さい)なので、ほとんど覗き込むようにして画面を見ています。そんな近所を見るのに、遠くが良く見えるような度数は不要ですよね。まだ今日届いたばっかりなので、しばらく使ってみてその効果をまたご報告したいと思います。

パソコン用メガネの詳細は神保メガネさんのサイトに読みごたえタップリで掲載されていますので、興味ある人は是非どうぞ。ホントこれは良いかも知れない。
→神保メガネさんのサイト「J-EYE.com」

ところでこのメガネ屋サンの店主様がとてもマニアック(良い意味で)な方で、メガネを作るときなんかはかれこれ2時間くらいメガネについて色々と教えてもらいました。要約すると「技術屋はこだわりがなくてはイカン」ということ(笑)。実際、技術的な話を聞けると安心感につながります。そしてパソコン用メガネにしても、お店で実際に試すことができるんです。これは大きいですよ。購入する気は当初あまりなかったのに、いつの間にか欲しくてたまらなくなってしまいました。

もともとは別方面の技術屋さんだったそうなのですが「人の役に立てるから」と医療分野に転進そしてメガネ屋を始められた素敵な方です。ただいきなり「レンズの性能をMTF曲線で言うと」なんて言われても普通の人には分からないですよね(笑)。

さて明日から始まる新しいメガネ・ライフが結構楽しみです。そんな楽しみ気分あふれる写真を撮ってみたのでご覧ください。豊かな人生って何だろう…orz。

新しいメガネ2新しいメガネ3


関係ないけど冬のひまわりっていいね。え、マーガレット?

スリラー25周年

最近購入したもの3つが全て、偶然にも本日届きました。と、言うわけでその3つについて熱く語るコーナー。今夜はブログ書きナイトです。(なんだそりゃ)

まずはこれ、きました!マイケル・ジャクソンさんの「スリラー・25周年記念リミテッド・デラックス・エディション」です。豪華装丁48PブックレットとDVDつきの限定版です。

Thriller 25周年写真はDVDメニュー画面のスクリーンショット


オリジナルのアルバム「スリラー」+新曲が7曲!と言うから期待したのですが、純粋な未発表曲は2曲。残り5曲は他歌手によるリミックス版です。未発表曲もスリラー収録時のボツ曲。とは言うものの、未発表曲は貴重です。特に「For All Time」という曲は、「Human Nature」と同じくTOTOのスティーブ・ポーカロさん作だそうで、ボツなのが信じられない位美しい曲です。ほかAkonさんがリミックスした「Wanna Be Startin' Something 2008」はイントロがピアノでビックリ。

て言うかスリラー、すごすぎる。頭に浮かぶ言葉は「頂点」。人類が到達しうる最高峰の音楽、です。全編ざっと聞いてみて、あらためて認識するマイケルさんのアーティストとしてのスゴさ。本当に「頂点」。同一線上にあえて並べて、モーツァルトやベートーベンより上とまで思う。

そうでもなければここまで売れないでしょう。「売れているからこの評価」ではありません。「この評価だから売れている」のです。最新のギネス・ブックで、ついに売り上げ枚数が1億枚を越えたそうです。たしか僕が高校生の頃は4,000万枚だったと思うのですが。

収録曲がもう…ね。ポール・マッカートニーとデュエットした「The Girl Is Mine」、「Beat it」、「Thriller」、「Human Nature」そして「Billy Jean」などなど。決してスリラーだけじゃないんですよね。

ところで付属のDVD、画質がビデオと同等で若干ガッカリ。1次ソースを使って徹底的にデジタル化できないのだろうか?マイケルさんのビデオ・クリップ…と言うか「ショート・フィルム」集をフル・ハイビジョン映像でブルー・レイ・ディスク化したら、そのためにブルー・レイを導入する人は世界中にうん百万人いるんじゃないか?もちろん僕もその1人。あと字幕の日本語訳、間違ってると思うんだけどなぁ。映画の中のマイケルが女の子に指輪をプレゼントするトコの「So I was wondering if ...... you would be my girl.」。僕は全体から考えて「結婚しよう」だと思うのですが…。オフィシャルな日本語訳が「僕とつきあって」なの??まぁ悪いのはすべてソニーです。

言い忘れてましたが、僕はマイケルさんの大ファンです。恥ずかしげもなく大ファンです。国内でも海外でもCD屋さんでは常にマイケルさんのレア・シングルCDがないかチェックしていたほどです。「オーストラリア限定版ストレンジャー・イン・モスクワ」とか「オーストリア限定版ジャム」とか20枚位持ってます。その手のリミックス・シングルCDが全世界的にたくさんリリースされているんです。さすがに最近は…ですが。

マイケル・ジャクソンさんの完全復活を祈りたいと思います。豊かな人生って何だろう…orz。

2008年2月20日水曜日

安いワインシリーズ。今回はおフランス産の赤ワイン「レリタージュ・パゴラ・リゼルヴ・AOCミネルヴォワ」です。「ヴォワ」ってところがフランスっぽいですね。近所のスーパーで1,080円。

パゴラ1パゴラ2


星2つ。本当に普通の赤ワイン。適度な渋み、果実味。ただなんかホコリっぽい感じの味と香りがして…、むう。僕の好きな味ではない。

ところでAOCって意味知ってます?調べてみたところ、フランスにおけるワイン(たまにその他の産品)の限定された優秀な産地をあらわしているそうです。?。要はAOCドコドコって書いてあると「おーあの有名なドコドコね」などと知ったかぶってもOKということです。ちがうかもしれませんが。

産地の呼称としてAOCが使われているわけですが、同じく産地の呼称としてはVDQS、ヴァン・ド・ペイ、ヴァン・ド・ターブルっていうのもあるらしい。「ヴァン・ド・ペイ埼玉」みたいな風に使うのかな?ちなみに産地の優秀さのランク付けにもなっておりAOCが一番上位らしい。AOCミネルヴォワ、やるじゃん。と言いたいところだけど、日本に輸入されるフランス・ワインのほとんどはAOCなのだそうです。

AOCと言っても大雑把に地域を捉えてAOCボルドーとかAOCブルゴーニュと言う場合もあれば、細かく村の名前単位で言う場合もあり、いろいろだそうです。

同じ1,000円ワインでもいろいろ違いがありますねぇ。豊かな人生って何だろう…orz。

2008年2月18日月曜日

就職活動お勧め書籍

就職活動を行っている後輩(と、行っても10コ下ですが)に触発されて、就職活動を回想。

就職活動中によく読んだのが原田宗典(はらだむねのり)さんのエッセイ集。えーと、自己分析とか面接とかエントリー・シートとかそういうのには一切役に立ちません(笑)。でも面接や会社説明会に出かける道中、電車の中や待ち時間の間にずっと読んでいました。

直前になってジタバタと会社資料やら「面接の極意」なんかを読むことは無意味、ですよね。それよか平常心を取り戻したり、気分を良くしたりする方が100倍効効果的です。そのための必須アイテムが原田宗典さんのエッセイでした、僕にとっては。

面白い。これにつきます。電車の中では吹き出さない様に気をつけないといけません。ちょうど僕が就職活動をしている頃は原田さんのエッセイが売れまくっていたときで、電車の中でニヤニヤしている人の手には必ず原田さんの本があったと言われているほどです(ホントか?)。

特にお勧めのエッセイ集がこちら。
十七歳だった! (集英社文庫)

東京トホホ本舗

幸福らしきもの (集英社文庫)


これ以外も全て面白いのですが、上の3つは特に深みがあるように感じられます。

就職活動ともなると知らず知らずに目じりがつりあがって肩に力が入りがちです。そんなときに読むと、忘れていた何かに気付けるはず。「これでいいのか?」と思わされたり「これでいいのだ!」と思わされたり、そんなこんなで平和な気持ちになっているはずです。

あとは付け焼刃じゃなくて、元々の自分が持っているモノを信じて熱くぶつければ、上手くいく人は上手くいきます!いかない人は付け焼刃で何とかしましょう。


2008年2月15日金曜日

ソフトの紹介その2(音楽作成)

少し前に「ソフトの紹介1」として、僕が日常使っているツール類を紹介しましたが、そのときに「次はマニアックなのを」と書いてしまったので忘れないうちに書きます。今日は音楽作成に関するソフトたちです。

■VOCALOID2 Editor(鏡音レン君)

今、もっともハマってるのがコチラ。僕が購入したのは「鏡音リン・レン」の2人の音声データが入ったパッケージ。彼ら(と、言うかレン君ばっかですが)を歌わせるためのソフトがこちらのVOCALID2 Editorです。こんな感じ(ピアノロールと言います)で音階と"ひらがな"を入力します。
VOCALID2 Editor

音階と"ひらがな"を入れればその通り歌ってくれます。が、より自然に歌わせようとしたり、伴奏とあわせようとしたるすると、奥の深い世界が待ち受けています。どんなことが調整できるのかと言うと…

・テンポ(当たり前ですが、僕には意外と難関)
・音の強弱(これだけでかなり自然になる)
・ビブラートの強弱とタイミング
・微妙な音の高低(ピッチ・ベンドって言います)
・音のつなげ具合(つなげ過ぎると"うにゃっ"とした感じに)
・息(空気)の混入具合
・アクセントの強弱
・子音の伸ばし具合(ディケイって言います)
…などなど

まだまだたくさん調整の項目があります。もちろん調整しすぎるとヘンになるのでほどほどが良いです。これを面白そうと見るか、面倒くさそうと見るか。

ただ、初心者お断り!なソフトでは決してありません。好奇心と探究心と歌心があればきっと使いこなせますよ。

■Domino(フリーのMidiシーケンサ)

伴奏データを作るのに使うソフト。Midiってのは伴奏データの標準的なファイル形式で、要は何の楽器でどういう音をどんな長さで鳴らすのか、を記録しているものです。
Domino

Dominoはフリー(つまりタダ)のソフトの中では非常に使いやすく、僕みたいな「ちょっと触ってみてます」みたな人には結構人気みたいです。昔PC-8801やPC-9801で音楽を作っていた頃はほとんど「数値入力」という手法だったのですが、Dominoの場合はピアノロール上にマウスで線を引くだけです。初心者でも簡単。

今の所はもっぱら人様が作ったMidiファイルを開いて編集することばっかりです。楽器を変えてみたり、パートを減らしてみたり、でもそれでも十分楽しい。詳しく説明し出すと終わらなくなるので次行きます。

■Tiny Piano(簡易ピアノ)

見ての通り簡易ピアノです。パソコンのキーボードで音が鳴らせます。
Tiny Piano

VOCALID2 EditorやDominoでも、簡単に音を鳴らすことはできるのですが、このソフトは動作が軽いのと和音が出せるので愛用しています。一応録音まで出来るし。音楽を聴いて耳でメロディーをコピーするときにはとても便利です。

あ、伴奏のピアノはこれで弾いたりしてるわけじゃないですよ。Dominoで作ったデータを外部音源またはソフト音源で鳴らしています。

■Wave Pad(音声データ編集ソフト)

音声データを読み込んで、切ったり貼ったりできます。対応している形式はWaveとかmp3とか。鏡音レン君に歌ってもらったデータはWaveデータにして、まずはこのソフトで編集します。
Wave Pad

録音も可能です。伴奏に外部音源を使った場合や、実際に電子ピアノ弾いた場合はこのソフトで録音してます。自動録音開始機能がとても便利です。

そのソフトの優れているところはエフェクト機能。音にエコーやリバーブをかけることができます。僕の鏡音レン君の歌声・声質は最終的にこのソフトで作られています。

フリーと思って使ってたらある日使えなくなり渋々お金を払いました。30ドルくらい。もっと英語を勉強してたら良かった。

■MixPad(音声データミックスソフト)

そうやって作った音声データを1つの作品にまとめるためのソフトです。
Mix Pad

基本は歌声と伴奏の2トラックですが、複雑な伴奏とか歌声の重なりとかあるとトラックを増やします。各トラックごとの音量を調整して、1つのファイルにミックス・ダウンしてようやく完成です。(その後さらにWavePadで調整することもありますが。)

単純なミックス作業以外にも簡単なエフェクトもできるので大変便利なソフトです。

こちらもフリーと思って使い始めたのですが、お金がいった…。Wave Padと同じ会社の製品です。お金出すくらいなら日本語のソフトをちゃんと購入したかった。(一度使い始めちゃうとどうしても慣れちゃいまして…。)

えーと、音楽作成はとりあえずこんなものです。もちろん原曲を聴いたりするのはiTunesや、iPodを使ってます。あと意外とYouTube動画の音を参考にしたりすることも。

次回は動画作成編で行きたいと思います。もっと長くなりそう。
豊かな人生って何だろう…orz。

2008年2月14日木曜日

ドーナツ串

ドーナツ串えーと、せっかく撮影したのにブログに載せ忘れていた写真を載せるコーナー。

先週土日の僕の夕ご飯~翌昼ご飯です(笑)。

これは何の影響かと言うと、もちろんデスノートのLです。デスノート映画版そして先日の「L change the WorLd」で、お茶目なアイテムとしてこんな感じのドーナツ串が登場しています。ホンモノはもっと長くて華やかな感じだけど、でもまぁこんな感じでしょ?

バームクーヘンがもっと大きければ…。

本日4つめの記事でした。こんな僕でも会社員なのが不思議です。豊かな人生って何だろう…orz。

鏡音レン「空の欠片」

一体自分でもいつ作ってるんだろうと思うくらいのハイペースで作品をアップしているような気がしますが、鏡音レン君です。曲は「空の欠片」。1コ前の記事でも紹介しています。

今回は譜面やmidiが無かったのでメロディは耳コピー。伴奏はCDのカラオケ音源を切り貼りして使っちゃいました。アニメ「電脳コイル」のエンディング・バージョンです。

YouTube版は削除されちゃいました。強制削除初体験。
なのでニコニコ版を貼り付けます(2008.5.14)



ハモリは単純ですがオリジナルでつけてみました。途中の上ハモリは無い方がいいような気がしなくもない、ですが、全体的に上手に歌わせることができました。(これがどの程度「上手に」なのかは、実際にボーカロイドを触ったことがある人にしか分からないでしょうが…。)

この曲、やっぱりフル・コーラスで聴いたほうが歌詞が深いんですよね。来週末ぐらいにはフル・バージョンを作ってるかもしれません。

とにかく元歌、CD買って聴いてください!とりあえずの試聴なら3つぐらい前の記事でできますが…。

・・・

ところでニコニコ動画ですが、「翼をください」と「コペンで筑波サーキット」に結構アクセスがあって嬉しいです。特に「翼をください」は非常に好意的なコメントが多く、こういうの見るとネットの住人は何もオタクさんばかりではないのだなと思います。(←この発言自体すでにやばいような気もしますが。)ニコニコ動画見られない人は、YouTubeにも上げてるからそちらでご覧ください。って言うかこのブログに全部載せてますね。

豊かな人生って何だろう…orz。

ゆずと池田綾子

クラシックのつぎは日本の歌を。

ところで(前も書いたかも知れないけれど)僕、「邦楽」とか「洋楽」って言葉をロックやポップスに使っているのを聞くと「バカじゃない?」って思ってしまっています、正直。きっと既に正しい日本語なんでしょうけれどもね、それでも。な・ん・か、バカっぽい。賛同者求む。そういう僕も村上春樹さんの影響なんですけどね。

さて最近購入したのはこの2枚のシングルCD。もちろん買いましたよ、ゆずの新譜。トヨタ自動車、ラクティスのCMでおなじみの「ストーリー」です。
ゆず「ストーリー」

ゆずらしさ満開。カップリングまで含めるともうホントゆずの中のゆず、って感じ。正直曲自体にはそれほど心動かされはしないのですが、歌う、歌い続けるゆずの姿勢に同学年の男としてちょっと心動かされます。

「ストーリー」はサビ以外の部分が意外と(失礼)良いので、これはもう買って聴こう!2曲目の「ウェイトレスとお客さん」は、北川悠仁が作った「巨女(作:岩沢厚冶)」ですね。と言って、分かる人には分かる。3曲目「朝もや」は岩沢節全開、しかもピアニカ&ハーモニカで僕のツボ・ドンピシャ。こういう曲聞くと誰かに下ハモリつけてもらいたくなる…。

てなわけで、ゆず好きなら買うしかないです。ゆずのシングルは2曲目、3曲目が良いんですよね。ジャケットも「電脳コイル」みたいで良い。

てなところで2曲目はNHKアニメ「電脳コイル」のオープニング&エンディングになっている池田綾子さんの「プリズム/空の欠片」です。2つ前の記事でも紹介しています。
池田綾子「プリズム/空の欠片」


歌上手すぎ。思わず「今まで聞いた歌の中で一番上手」って言ってしまいたくなるくらい。武蔵野音大声楽科卒、なるほど。震えるところ、震えないところ、明るいところ、暗いところ、太いところ、細いところ、冷静なところ、感情的なところ、自由自在な感じ。かといってテクニックの見せびらかし感がない。

そしてピアノを前面に押し出したアレンジが秀逸。しかもバイオリンと合わせていて、まさにツボ。TATOO(タトゥーではなくて多東)さんって人らしい。この人、気に入りました。

特に2曲目の「空の欠片」が心にしみます。久しくやってなかったのですが、メロディーのみ耳でコピーして打ち込みました。譜面ないんだもの。打ち込んだ成果は次の記事でご確認ください。そのくらい僕のなかで来ています。2008年の歌ランキング第1位確定、かもしれない。2007年の歌だけど。

ちなみにCD屋まわっても探していたCDが置いてなかったときのショックは大きいですよね。駐車代とかかかるし(笑)。結局Amazonで購入。

・・・

最近は音質を問わなければ誰でも簡単にネットで無料で曲が聞けちゃう時代。ちょっと頑張ればCD音質のMP3も落とせちゃう。でも、気に入った曲はちゃんとお金だしてCD買う、またはダウンロード購入するってことをしないとダメですよ。タダで何でも手に入れることの罪悪もさることながら、携帯電話の着うたとかで満足してしまう感性の方が心配になります、よね。

豊かな人生って何だろう…orz。

ショパン、バッハ、グールド

最近聞いているクラシック音楽の話を。繋がっていきます。

先日、盲目のピアニスト青年である辻井伸行君のリサイタルに行って、いたく感動したという話を書きましたが、そのときにCDと一緒に購入したのがこちらの「のぶカンタービレ」というお母さん著の本です。
のぶカンタービレ.jpg

えーと、2回読みました。これもうすぐ発売なので是非どうぞ。主にショパン国際コンクールへの挑戦について書かれています。その中でも予選の選曲くじ引きの話はとても印象的で「最初は苦手で一番当たりたくなかったけど、直前で開眼して逆に是非当たってほしい」と願った曲があります。結局その曲を引き当てて見事予選を通過するのですが、それがピアノ・ソナタ3番です。僕、実は聞いたことなかったんです。これは聴きたい!ということでこのCDを購入。
ピアノの森 ピアノ・コレクション

はい、アニメ映画「ピアノの森」のコンピレーション・アルバムです。(サントラではありません。)なんと全部でCD4枚組み、57トラック収録されています。しかもそうそうたるピアニストたち。グレン・グールド、中村紘子、小山実稚恵、イェフィム・ブロンフマン、横山幸雄、ニコライ・トカレフ、ほか。それでいてお値段(Amazon値引きで)2,700円。これは買いでしょう。(実は以前CD屋で見かけたことあったのですが、それは初回盤で映画グッズがついた6,000円のものでした。)

よくあるクラシック詰め合わせ集とは違って、ちゃんと全楽章収録されています。ショパンのピアノ・ソナタ3番も第4楽章までちゃんと入っていて、しかも演奏者が小山さんで、非常に良いです。これ、いわばショパンさんによるピアノの交響曲ですよね。広く、深く、壮大。ノクターンやポロネーズとは違ったショパンさんを知ることができました。他にショパンだと横山幸雄さんがショパン国際コンクールでかました(?)3度のエチュードなんかも初めて聴いたけどすごく良かった。ていうか全曲素晴らしい。

他にもバッハ、ベートーベン、モーツアルトにラフマニノフ(ピアノ協奏曲第3番)まで入ってます。し・か・も、バッハとベートーベンはグレン・グールドなんですよ!ベートーベンは交響曲第5番「運命」のリスト編曲ピアノ版。グールドのそのアルバムだけで1,800円で売ってるんだから、もう超お買い得と言ってよいでしょう。

てなわけで今度はグレン・グールドさんにハマりました。やっぱりバッハ。ゴールドベルグ変奏曲は入ってないけど、イタリヤ協奏曲そしてイギリス組曲がもう…。朝、出勤時にイタリヤ協奏曲を聴くとなんか気持ちが晴れやかになります。

実はグレン・グールドさんのCDはバッハのベスト版たる「The Little Bach Book」というのを、5,6年前に村上春樹さんの影響で買って持っていたのですが、当時はそれほど良いとも思わず「なんだか淡白で面白くない演奏だな」などと思っていました。自分が恥ずかしい。

今あらためて聴くと、その1つ1つの音にどれだけの美意識がこめられているのかが良くわかります。感情に流されるのではなく、その音が持っている美しさをまるで写真のようにシャープに切り取り、つなげ、伝えてきます。いまだに僕はショパンをはじめとするロマン派好きではありますが、このグールドさんの言いたいこともわかるようになって来ました。

で、買ったのがこちら。「ブラームス:4つのバラードと2つのラプソディ、間奏曲集」です。目を閉じて聴いていると、自分の意識が地下数百メートルまでもぐっていく感じを味わうことができます。いろんな人が同じように評してますが、瞑想的。ここまで深度のあるピアノ演奏は他に知りません。購入大正解。ちなみにamazonの投稿レビューで全員が星5つをつけてますが、さもありなん。
グールドのブラームスグールドのバッハ・ベスト盤

そして先日、川崎のTowerRecordを物色していて見つけたのが、この雑誌。世界初の男性誌として有名らしいエスクァイヤ誌です。ピアノ大特集。しかもグールドの特集までしていて買わずにはいられませんでした。
エスクァイア日本版2008年3月号

グールドがカナダ・トロント出身だともっと早く知っていたら…。僕ってトロントに何ヶ月かいたことあるので。

あとこのエスクァイヤ日本版2008年3月号にはおまけCDが付いてまして、170年前にショパンさんが弾いていたピアノと、現代のピアノ(どちらもプレイエルというメーカー)によるショパンのプレリュード聴き比べができます。記事を読みながら聴くと「うーんなるほど」と思いますよ。ショパンさんはこういう音楽を作っていたんだ、と。

えー、いつにも増して分かったような顔してスミマセン。が、こんな感じでどんどん興味の対象が繋がっていくのって、なんだか嬉しい。豊かな人生って何だろう…orz。

2008年2月10日日曜日

電脳コイルのエンディング

今日、というか昨日ですがぼーっとテレビを見ていたらNHK教育で「電脳コイル」というアニメの再放送がやってました。不思議なタイトルと感じの良い絵柄だったのもありますが、オープニングの歌に不思議な感動を覚えてそのまま見てしまいました。

で、オープニングよりもさらに素晴らしかったのがエンディングの歌。透き通るような声と美しいメロディ、またピアノを効果的に使ったきれいなアレンジ。不覚にも胸が熱くなりました。どちらも池田綾子さんってシンガー・ソング・ライターさんの曲らしいのですが、お勧めです。譜面を見つけて鏡音リン・レンに歌わせたい。

YouTubeで見つけました。池田綾子さん「空の欠片(かけら)」


アニメのエンディングと言えば、こちらも昨年放送されていた「おおきく振りかぶって」での高田梢枝(こずえ)さんの「メダカが見た虹」も素晴らしかった。

最近売れている新しい曲はほとんど知りませんが、こういう人たちもちゃんと生まれてきていることが非常に嬉しいです。

えーと、僕は決してアニメ・オタクではありません!が、アニメは好きです。今でも楽しめます。いわゆる「萌え系」みたいな平日深夜にやってるようなヤツは、絵柄的に拒否反応を示してしまいますが、そうじゃないやつは新しいものでも見てみたいと思うことがあります。最近ではやっぱり「おおきく振りかぶって」ですかね。前も書いたけど原作はこの20年でもっともおもしろい野球マンガで、アニメは原作の魅力がとてもよく出ていました。

ちなみに「電脳コイル」も絵がとても素敵だったので、ネットで1話から見始めてしまいました。今12話まで見たところ。「L change the WorLd」よりもはるかに面白い。ドラマ「LOST」と同じくらいの「次が見たい!」度です。20年ほど先の近未来もので、いわゆるサイバーもの・電脳ものですが、全体の雰囲気がそれっぽくなく、自身の素朴な小学生時代を思い出せるようなものになっています。

こういうの見てると本当に近い将来、人間存在そのものがネット上の仮想空間に保存される日がくるように思えてきます。ルールをやぶったり、存在が古くなったらその仮想空間からフォーマットされる…、みたいな。

ところでアニメを見ようと思ったらネットは本当に便利ですね。すぐに見られる。いちおう違法アップロードなのかも知れないけれど、もともと地上派テレビでやっていた放送なんだから、無料で見られてもいいんじゃないかと思います。自分で録画したかしなかったかだけの話なんだから。映画とかがタダ見できちゃうのはヨロシクないと思いますが。

明日は映画「歓喜の歌」を見に行きます。豊かな人生って何だろう…orz。

2008年2月9日土曜日

「L change the WorLd」感想

L文字初日の朝いちに見に行くようなミハエル・クロタキです。

さて期待の「L change the WorLd」どうだったでしょうか?ちなみに僕はデス・ノート、かなり好きです。このタイトルもちゃんとWとLを大文字にしましたが、知ってる人は意味分かりますよね。もちろんWatariとLということなんでしょう。

良かったですよ。でも全っ然面白くありませんでした。残念!星は2つです。★★。

一言で言うと「普通」。唯一松山ケンイチさんのLの演技だけが素晴らしく、そこだけは「見てよかった」と思えましたが、それ以外は…むぅ。

きっとこれから多くの人が言うことになる評価だと思いますが、Lの映画ということで我々が期待したのはアクションでもホラーでもなく百凡のサスペンスでもなく、頭脳と頭脳のバトルだったはず。少なくともLがその悪魔的な頭脳と狂気の発想力を持って我々を驚かせてくれることを、多くの人は期待していたはず。しかしながら、そんな場面は全くありませんでした。一部仕掛けはしてたけど、それが逆に悲しくなるくらい「頭良くない」感じ。

物語のスケールも意外とちっちゃいし、悪役も全然頭良くないし、盛り上がりはあるけど驚くような展開はなく、予定どおりの結末。なんだか無念。おおばつぐみさんに原作作ってもらったら良かったのに…。

僕が思うに監督選びの時点で失敗してますよね。「デス・ノート」って響きを聞いた良く知らない広告代理店の四角メガネが「うーん、ホラー?」と勘違いしたんじゃないでしょうか。もしかして。全体的に、10年前ぐらいの日本映画低迷期的な雰囲気を感じます。

まぁホント普通にハート・ウォーミングな素敵な映画になってるのでヒマな人は見に行ったらいいんじゃないでしょうか?

雪の振る中コペンの屋根を開けて帰ってきましたが、まさにそんな気持ちになるような映画でした。(写真は先週の大雪です)

あ、僕が見た次の回で松山ケンイチや監督の中田さんらの舞台挨拶があったのですが、チケットは取れませんでした。仕方ないので来週「奈緒子」初日の上野樹里さんの舞台挨拶のチケットを狙っています。豊かな人生って何だろう…orz。

雪まみれコペン

鏡音レン「さよなら夏の日」

飽きずにやってます、鏡音レン君。山下達郎さんの名曲「さよなら夏の日」をカバーしてもらいました。

ところで念のために再度説明しておきますが、鏡音レン君は実在の人間ではありません(笑)。決してホンモノの少年を誘拐したり軟禁したりしていないので。(←こういう文章は検索の引っかかりとして非常に問題があるな…。)

鏡音レン君とは、パソコンで作られた合成音声ソフトです。音階と"ひらがな"を指定すれば歌ってくれるソフトウェア。ヤマハが開発した技術を使って、クリプトン・フューチャー・メディアという会社が製品化した「世界最先端のボーカル音源」なのです!ちなみに同じシリーズには有名な「初音ミク」ほかがあります。

まぁ上手に歌わせるにはいろいろとコツがいるわけで、その辺が職人さんたちの腕の見せ所なわけです。

さて今回は山下達郎さんの曲ということで、コーラス部分も全部気合入れて作ってみました。メインボーカル1人、輪唱パート2人、合唱パート4人、ソロ・バックコーラス1人、と総勢8人で歌っています。さながらウイーン少年合唱団のような歌声ができました。高音の伸びがききどころ。



どうでしょう?魅惑のボーイ・ソプラノ・ボイスは(笑)。ボーイ・ソプラノっていいですよね。失われて二度と戻ってこないものにこそ最大の価値がある、のかも知れません。

伴奏のmidiはmidipalにてusenから購入したものをベースに編集しました。もともとは…

・エレピ
・ピアノ
・スラップ・ベース
・ストリングス
・シンセ・リード(Brightって名前の)
・シンセ・ストリングス
・ドラム・セット
・その他効果音

という楽器たちで演奏されているのですが、これを

・ピアノその1
・ピアノその2
・アコースティック・ベース
・ドラム・セット
・あとはコーラスで

てな具合にシンプル&アコースティックな感じにアレンジ(と言うかほぼパクり)してみました。どうでしょう?こんな風に1曲をしっかりと聞き込み、分析すると、その曲の素晴らしさやスゴさがより感じられます。

ただこれ、モニター付属のスピーカーだとほとんど聞こえませんね。

さて、次は何を作ろうかな。豊かな人生って何だろう…orz。

2008年2月8日金曜日

ソフトの紹介その1

パソコンって基本的に便利なものですが、使うソフトウェア(ツール)によってより便利になったり、より楽しくなったりします。そんなわけで僕が使ってるソフトのご紹介。

まずはブラウザ。インターネットを見るためのソフトです。

■Firefox2

現在のお勧めはこれ。最近はもっぱらFirefox2です。
Firefox2


��良いところ>
・タブが便利(同じウインドウ内で複数のページを同時に使える)
・カスタマイズ自由度が高い
・起動がまずまず早い

��悪いところ>
・GyaoやYahoo!コミックなど一部サービスが対応してない

特にカスタマイズ自由度が高いのがポイント。もともとはInternet Explorer7でタブ・ブラウザの便利さを知ったのですが、そのIE7と比べるとツールバーやボタン類の配置自由度が非常に高いんですよね。ボタン類を上手に整理整頓することで、画面をなるべく広く使えるようになるわけで、その辺は重要です。特にGoogleツールバーやお気に入りの配置がこだわりポイントです。

Gyao等の一部サービスが使えないので、たまにIE7を使いますがほとんど不便は感じていません。使ってみると、その良さがわかりますよ。きっと。

あと、この猫のスキンがお気に入りです。foxなのにね。


■Internet Explorer7

登場当初使ってましたが、最近はほとんど使っていません。

��良いところ>
・起動が早い
・ほぼすべてのサービスに対応している
・文字がきれい(Clear Type Fontに対応)

��悪いところ>
・ボタンのカスタマイズ性がIE6に比べかなり落ちた
・IE6よりも重い
・もっともウイルス類のターゲットになりやすい

もともとはIE6を愛用していたので、IE6と比べると色々と気になる点が多いです。タブ・ブラウザの便利さを知ったのは良かったのですが、Firefox2に負けちゃいました。


■Opera8

モバイル用のEM・ONEで使っているのがこのブラウザです。同じモバイル用のIEと比べて動作が軽いのとタブが使えるのがポイントです。ただやっぱり一部対応していないサービスがあったりして、特にリモート・アクセスツールのLogMeInに対応していないのは若干イタイところ。近々モバイル用ブラウザとして名高く、以前は僕も使っていたNetFrontの3.5が出るみたいなので、そちらとの勝負となりそう。


■Internet Explorer6

カイシャではこれです。起動・動作ともに速くて優秀だと思います。起動が早いのは「そりゃマイクロソフトだからね」ってことなんですが。カイシャでは業務系のアプリケーションがIE7に対応していないので、まだ当分これでしょう。ときどき無性に新しいタブがほしくなりますが。

・・・・・・

続いてメール受信ソフト

■使ってません(Yahoo!メールを使用)

現在はほぼYahoo!メールオンリーです。だから専用のソフトは使ってません。すべてブラウザ上です。ネットにさえつながればカイシャでもどこでも見られるのが非常に便利です。

メールに限らず、データをローカルに落として保存という行為は今後廃れていくものと思われます。すべてはネット上。いつか人間存在そのものがネット上に保存される日がくるのかもね。(ちょっと怖い)


■Becky! Ver.2

カイシャではこれです。また以前は家でもこれでした。シェアウェアなのでお金がかかりますが、何かと使いやすい優れえたメールクライアントソフトです。

ただ家で使うには最近は迷惑メールやスパムメールが多すぎで、それをフィルターする機能が貧弱なのが残念。その点ネット上のYahoo!メールやGoogleメールはフィルター機能が充実していて、そこがクライアントソフトを使わなくなった一つの大きな理由かも知れません。

・・・・・・

あと日常的に使っていると言えば…

■iTunes…音楽管理。CDの録音。
■WinCCD…写真閲覧。
■すっきり!!デブラグ…デフラグソフト。簡単で効果大、おすすめ。
■MapFan.net…地図ソフト。最近はGoogleマップも良いけどね。
■OEdit…メモ帳。blogやら何やら文章はすべてこれで書いてます。

こんなもんでしょうかね。あまりマニアックじゃないのは。次回は音楽作成や動画編集に関するものについて紹介して見ます。

豊かな人生って何だろう…orz。

2008年2月6日水曜日

REV SPEED 3月号

REV SPEED
 ↑ クリックすると紹介ページに飛びます

REV SPEEDの3月号見ましたか!?って問いかけに何の意味があるんだろう…。

でも見たほうがいいですよ。DVDが付録で付いてきますが、新型GT-Rが筑波・富士・鈴鹿をアタックしている様子を初めて見ることができました。加速感がものすごいね。GT-R買おうかな…まじで。…うそ。

それから筑波スーパーバトルのドライバーやチューナーから、そのドライビング・テクニックとかを聞き出す現場インタビューがすごく良くできていました。インタビューしてるイケすかないヤツ(失礼)の質問が頭良くて上手い。答える方が答えやすく、それでいて奥深い回答を引き出している。ドライバーそれぞれ方法論に若干の違いはあるけど、いろいろと参考になりますよ!

この雑誌は他の自動車チューニング雑誌と比べて外観・内容ともに落ち着いた大人な感じがして良いです。他の雑誌だと知らない人がみたら「…暴走族じゃん?」って思われてしまう表紙そして中身ですもんね。「ターザン山田」じゃなくて山田英二なのが良い。ちなみに今号のDVDではすごく真面目でさわやかな(本当に)受け答えをしてたのが印象的でした。「やっぱりチューニング・カーはいいなと思いました」なんてまるで優等生のような発言。でも真に迫った演説でした。

久しく走ってないなぁ、サーキット。ニコニコ動画に転載した僕の車載動画もけっこう好評だし(笑)、新しいの撮影しに行ってこようかな

2008年2月5日火曜日

鏡音レン「賛美歌452番」

実は一番最初に鏡音レン君で作成した「賛美歌452番」を公開。伴奏なしの合唱のみです。



ウチワトークになりますが、第2中学部歌と呼ばれるほど、中学部生にとっては親しみ深い曲です。去年あるところで実際に歌う機会があったのですが、その場にいる全員が大きな声で最後のアーメンまで声をそろえて歌う様子は、はっきり言って感動ものでした。

ところでこの歌、最近の「賛美歌21」だと520番らしいです。歌詞もかなり口語になっています。僕はやっぱり昔のヤツの方が好きなんですが、新しいのも3番の最後が「心を高くあげよう」だったりして結構好きです。

ちなみに画像は中学部の礼拝堂です。2000年の文化祭、聖歌隊のステージを撮影した写真を勝手に使っちゃいました。手前にモーちゃん、奥にヒライが見えます。

鏡音レン君ですが、バリトン・バスのパートはかなり苦手です。ものすごくリバーブをかけてみました。残響音ある方が教会っぽいですよね。なお、こちらはニコニコ動画には非公開です、どうでもいいですが。

あとホントに全然関係ないですが、スーパーボウルもすごかったですね。

豊かな人生って何だろう…orz。

イエローテール.jpg前回、ほんの少しだけ反響のあった1000円以下の安いワイン評。今日はこちら「yellow tail」のカベルネ・ソーヴィニヨンです。スーパーで998円。

オーストラリアのワインだそうですが、サッポロが発売しています。サッポロの発売しているワインだなんて、なんだかすごくマイナーな感じがします。が、調べてみてビックリ、なんとこのオーストラリアワイン、アメリカにおける2006年の年間輸入ワイン販売数量No.1に輝いているんだそうです。まぁアメリカ人はほとんど自国のワインを飲んでるんでしょうけどね。

そんなことは全く知らずにカンガルーの柄にひかれて購入。実はこれカンガルーじゃなくてワラビーらしい。ワラビーに悪いことした。

味は、おいしいです。渋みがあんまりなくて、やったら甘い。口の奥の方に残る後味は若干チョコレート風味かも。ただ甘ったるすぎてガブガブは飲めない感じ。ワインのくせに体に良くなさそう。真偽の程はわかりませんが。

ところでワインと言うと「何々と良く合う」みたいに食べ物との相性が語られますよね、よく。実は僕、そこんところが全然わからないんです。例えばこの甘ったるいイエロー・テール君。裏のラベルには「赤身の刺身・パスタ・すき焼き・中華」に良く合うって書いてあります。…、と言うことは何でも合うじゃん!?って思うのですが間違ってるでしょうか?白身魚には合わないのか?うーん、そんなことはないんじゃない?かと言ってマグロの刺身に合うのかというと、よくわからんし。それにパスタなんて星の数ほど味のバリエーションがあるわけで。

少なくとも1000円以下の安いワインには、料理との相性なんて特に気にすべきポイントではないのでは、と僕は思います。

全体の評価としては星3つ!★★★。ちなみに前回のクロネコワイン(GatoNegro)は★5つとしときます。

そんなわけで今後はキリン淡麗グリーンラベルに代わって1000円以下の安ワインを積極的に飲んで評価していこうかと思います。豊かな人生って何だろう…orz。

ワラビー

2008年2月4日月曜日

若い命を支えるコンサート

みなとみらいホールに行ってきました。コンサートの正式名称は「クラシック・ヨコハマ 生きる~2008若い命を支えるコンサート~」。第61回全日本学生音楽コンクールの入賞者らによるガラ・コンサート、およびクラシック・ヨコハマのフィナーレという側面もあります。今回は何と言っても横山幸雄によるラフマニノフのピアノ協奏曲2番が演奏されるということで行ってきました。指揮は渡邊一正、オーケストラは神奈川フィルハーモニー管弦楽団です。

��プログラム>
サン=サールス:序奏とロンド・カプリチオーソ作品28
松本紘佳(バイオリン・第61回全日本学生音楽コンクールバイオリン部門小学校の部第1位)

モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488
佐藤彦大(ピアノ・2007年日本音楽コンクール第1位)さとうひろお、さん。

モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」ヘ長調K.165
森麻季(ソプラノ)

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18
横山幸雄(ピアノ)

ソリスト・指揮者は皆さん過去の全日本学生音楽コンクール第1位を取った人たちだそうです。佐藤さんはこないだNHKでやってた日本音楽コンクールの特集に出てたので知ってました。

今回のお席はA席。オーケストラのま左、2階の3列目でした。指揮者の顔、ソリストの背中が見える位置です。第1バイオリンは見えません。以前、ミューザ川崎で第九を聴いたときも(左右逆ですが)同じような席で十分に楽しめたので、ここで良いかと思ってました。こないだの辻井君のときも真横でしたしね。

みなとみらいホール座席

ところがこれが大失敗!協奏曲がメインのときは真横の席は完全アウトです。ピアノはまだ良いのですが、歌声やバイオリンは音量が低い。ピアノもイマイチ迫力不足。オーケストラは元気良く聞こえるのですが、ソリストとの音量バランスが全然取れていません。今後の教訓となりました。「協奏曲のときはなるべく正面の席にする」。オーケストラだけのときは指揮者も見えて楽しいだけどね。

今回のコンサート、僕にとってはそれほど大きな出会い・感動は残念ながらありませんでした。正直モーツァルトって好きじゃないんですよね、今のところ。だから「モーツァルト、やっぱイイ!!」って思えるような演奏を期待していたのですが…。純粋に好みの問題ですよね。

ただ佐藤さんのピアノはなかなか引き込まれました。何と言うか「実力に溢れつつも謙虚」な感じがします。押し付けがましくない。「僕で良ければ一生懸命弾きますので聴いてください!!」って感じがしました。

それに対して横山さんのピアノはすごいです。押し付けがましい!!「感動させてやる~!!」って感じ。プロの演奏家としては正しい姿勢なのかも知れません。実際、感動します。1月に聴いた今仁喜美子さんによるラフマニノフは「ラーマソフト」みたいに滑らかな演奏でした。今日の横山さんによるラフマニノフは「Zガンダム」みたいにパワフルで、柔軟で、自由自在で、多様性を持った演奏でした。ん?例えがおかしい?

同じ曲の中でも「これは本当に同じピアノで弾いてるのか!?」って思えるくらい音が多様なんです。繊細で、荒々しくもある。相反する二義性を独自の世界で1つに溶け合わせられるのは、真に才能をもった選ばれた人だけ、なんですね。

オーケストラは正直前回の方が良かったかも。ちなみに男性はみんな普通のスーツ&ネクタイでした。

今回はとにもかくにも座席のことを学ばせてもらいました。ちなみに今月は他にブラームス交響曲第1番の演奏会に行くことが決まってます。あと東京音楽コンクールなるものを見に行こうかとも思っています。豊かな人生って何だろう…orz。

2008年2月3日日曜日

鏡音レン「Autumn Song」

サクっと動画を作ろうと思ったのが、気付いたらこんな時間に…。

この曲、とっても好きです。季節外れだけど。



歌詞は2番です。レン君ですが、あんまり歌ってるみたく見えないですね。

このためにわざわざ着替えて帽子までかぶって撮影にいどんだ僕の勇姿を笑ってください。

豊かな人生って何だろう…orz

2008年2月2日土曜日

鏡音レン「東京ライフ」

鏡音レン君に歌ってもらうシリーズ。

曲はKANの「東京ライフ」という曲です。ツルモク独身寮にも登場してます。え、ツルモク独身寮を知らない?そりゃダメだ…。



もともとエレピの曲なんですが、ピアノに変えました。若干コーラスをかけたりしてキラキラした感じの音になりました。音源はSC-155。

この動画、ニコニコ動画ではあまりコメントが付かず…。でも「まさかこの曲があるとは…」というのにはすごく共感しました。「まさか」って曲がアップされてるもんね。

エレピって「エレクトロニック・ピアノ」の略らしいけど、さすがにちょっとよくわからんので省略語を使ってみました。

豊かな人生って何だろう…orz

2008年2月1日金曜日

辻井伸行デビュー

辻井伸行君サントリーホールに行ってきました。盲目の天才ピアノ少年としてテレビにも何度か登場していた辻井伸行君のピアノ・リサイタル。そんな彼ももう19歳。生で聴くのは、もちろん初めてです。

チラシには指揮者の佐渡裕さんの紹介文が寄せられています。これを読んだら期待せずにはいられないでしょう。引用します。

彼が僕の楽屋を初めて訪れたときのことを思い出す。初対面の僕の突然のリクエストに、彼は恥ずかしそうにうつむき加減で、ピアノの前に座った。でも、一旦鍵盤に指が触れると、彼の身体に音楽の神様が舞い降りた瞬間を見るようだった。ピアノを弾く姿が、あまりにも美しく、美しい音が僕の心に染み込んで、感動した僕は涙を抑えることが出来ず号泣してしまった。

さぁどうだったか!?

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ショパン
幻想曲 ヘ短調 op.49
子守歌 変ニ長調 op.57
舟歌 嬰ヘ長調 op.60
スケルツォ第2番 変ロ短調 op.31

ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 op.27-2 「月光」
ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調 op.57 「熱情」

アンコール
辻井伸行:川のささやき
辻井伸行:ロックフェラーの天使の羽
ショパン:前奏曲 ニ短調 op.28-24

曲が始まって1秒で感動する、なんて経験ありますか? なーんて、このブログではいつも必要以上に大げさに「感動だ!感動だ!」なんて言っている僕なので、あんまり説得力がないかも知れませんが(SKN←そんなの関係にゃい)。

曲が始まってすぐに心動かされる、その曲を全く初めて聴くのに。それはショパンでもベートーベンでもなく、自作のアンコール曲ででした。もちろんCDもその場で購入しましたよ。2枚組。こちらデス。今から聴きこみます。

辻井伸行君
辻井伸之「debut」


ショパンも良かったですよ。実はすべてが初めて聴く曲。持っているCDには絶妙に入っていないものばかり。1曲目の幻想曲の天真爛漫さや3曲目の舟歌の美しさはまさに「聴いたことない感じ」でした。ベートーベンも「熱情」はイマイチ盛り上がりにかけたものの、「月光」はもうこれは凄まじいものでした。鳥肌が立つっていうか。僕がよく聞くバックハウスさんの演奏とはもうじぇんじぇん違う。

辻井伸行君の演奏の何がすごいのか、違うのか。あくまで無責任に、演奏を聴きながら僕の頭に浮かんだイメージは…

・ピアノの音が図形的。音が増えれば増えるほど丸に近い多角形になるイメージ。
・もしかしたら僕らには感覚的にしか捕らえられていない、そんな↑音の図形イメージが、彼には「見えて」いるのかも知れない。
・ベートーベンさんの顔も見たことないわけで、もしかしたら僕らの感覚よりもずっと「同時代的な」とらまえ方をしてるのではないか?と思うくらい、極めて自然、そして「自分のものになってる」演奏だった。

うーん、言葉にできない。

驚異的なのが「ミスがほぼゼロ」ってこと。若手の勢いあるピアニストさんの演奏って、みずみずしさがある反面、盛り上がりに比例してミスって言うか弾き間違い(横の鍵盤に指がかかったりとか)が増えるものだと思うのですが、彼はどんなに盛り上がろうが速くなろうが、全く間違えない。この間違えなさは今までみたピアニストの中ではダントツです。我々は目で見て「白と黒の鍵盤が88個」と認識しているものを、もしかしたら彼は全然違う感じで認識してるのかも知れません。歌うように滑らか。

自分の体験や経験値、気持ち、そんな自分自身を音に置き換えられるのは、天からの才能を与えられた一部の人々に限られる、よなぁ。

・・・

今日のお席はA席。でもほぼホール最後列。音はきれいに聞こえるけど、もっと表情が見たい!ってことで休憩後は空きが目立っていたホール右側奥(ほぼ演奏者の真正面)に勝手に移動。ピアノの音が若干二重に聞こえぎみだったのですが、やっぱり反響音よりも直接音の方が僕は好きですね。「近く至上主義」になりつつあります。

休憩中はまたまた赤ワインをたしなんでみたり。2階からロビーを見てみると、ピアニストの横山幸雄がいるじゃん。現在のトップ・オブ・日本人ピアニスト、ということに異論を挟む人はそんなにいないんじゃないかと。辻井君は大学で彼に師事しているそう。それから生島ヒロシさんも発見。髪の毛真っ黒だったから染めたばっかだったのかな?他にも後半の席のすぐ後ろにいた、やたら業界に詳しいおじいさんの話によると(奥さんと話してるのを盗み聴き)、音楽関係者、音楽雑誌関係者がたくさんいたらしいです。ちなみにそのおじいさん、「月光」終了後、「横山が教えるとああなっちゃうんだよな」と言ってました。ホントか!?

終演後CDを買ったので握手会に参加してきました。テレビもまわってたから、いつか映るかも!?なんて下らない考えは別にして。やっぱり人間に興味を持つことが、音楽により興味を持つことにつながりますからね。やっぱり手は大きかった。

それから勢いで本も購入。お母さん著。ショパン国際コンクールへの挑戦をメインに、少年時代から今に至るまでの日記ドキュメンタリー。まだ読んでる途中ですが、買って大正解。今晩中に読みきる勢い。冒頭の佐渡さんの話も載ってます。

辻井伸行君
のぶカンタービレ! 全盲で生まれた息子・伸行がプロのピアニストになるまで(著:辻井いつ子)


ふー…。興奮さめやらぬ感じで書いてきましたが、全然よくわからん。なので是非ご自分で検索したりしてみてください。

日曜日はみなとみらいホールに、横山幸雄のラフマニノフほかを聞きにいってきます。

豊かな人生って何だろう…orz