2007年12月19日水曜日

ライスボウル楽しみ

甲子園ボウルはすごかったですね。関学は正月に行われる学生対社会人の最強決定戦ことライスボウルへの出場権を得たわけです。で、その対戦相手となる社会人王者が松下電工に決まりました。

どっちも西日本だからわざわざ東京でやる必要がないような気もしますが、場所は東京ドームです。見に行こうかな。

そしてなんと今年の社会人リーグMVPには塚崎が選ばれました!おめでとう!塚崎は僕の同級生です。別に友達でもないし、どっちかって言うと当時は(アメリカンのやつらみんなだけど)ちょっとキラいだったんですが、今や超応援してます。現役で頑張ってるだけでもすごいと思うのに、MVPだなんて本当にすごいです。

そんな塚崎や多くの関学出身選手がいる松下電工と関学が激突します!必見デス!

2007年12月17日月曜日

甲子園ボウル!

すごすぎる!!!!!この何年かで最高のスポーツ・ゲームです、間違いなく!そしてファイターズ、勝利おめでとう!!

   1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
関学 0_10_10_21 41
日大 7_ 3_ 7_21 38

第4クオーターだけで何度逆転があった?マンガでもゲームでも有り得ない展開。そして残り6秒からの関学4thダウンの攻撃。両校のタイムアウトをはさんだあの数分間のドキドキ感ときたら、現場の特にコーチにはどれだけすごいものだったのだろう?見てるこっちですら心臓が止まりそうでした。結果知ってたにも関わらず(笑)。

同級生のシマノがコーチとしてたびたび画面に出てました。たしか中1と中3で同じクラスだったような。別に友達じゃないけど、コーチとして母校に貢献している姿には感動しました。また目立つんだよね。

今テレビを見終わったところなので興奮さめやらぬ感じです。

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それにしても事前に結果を知らされていなければ、もっともっと興奮できただろうに!!ネットで見ないように見ないように気をつけていたんですが、一瞬見出しに出てたのを見ちゃったんですよね「関学大残り3秒逆転TD」みたいなのを。見出しに結果を書くなよなぁ~。

クラブW杯も良かったけど、今年の甲子園ボールのすごさときたら比べようもありませんね。生で見たかったなぁ。

個人的映画ランキング2007

僕が今年映画館で見た映画の超個人的ランキングです。星4つが2つ出てますが、うーん、300は今から考えるとどうかなあ…。でもすごいことはすごい映画でしたよね。

��位 アヒルと鴨のコインロッカー ★★★★
��位 300 ★★★★
��位 スマイル~聖夜の奇跡~ ★★★
��位 レミーのおいしいレストラン ★★★
��位 アイ・アム・レジェンド ★★★
��位 バッテリー ★★★
��位 ハッピーフィート ★★★
��位 スピードマスター ★★★
��位 舞妓Haaaan!!! ★★★
10位 神童 ★★★
11位 オーシャンズ13 ★★
12位 ピアノの森 ★★
13位 大日本人 ★★

見たかったのに結局見なかった映画はこれら。そのうちハイビジョンで見たい。

・しゃべれどもしゃべれども
・ドラえもん のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~
・それでもボクはやってない
・アルゼンチンババア
・Life 天国で君に逢えたら

と、いうわけで今日は映画の記事3連続でした。

「アイ・アム・レジェンド」感想

アイアムレジェンド.jpg「アイ・アム・レジェンド」を観てきました。ウィル・スミスさんが、地球上に一人生き残っちゃったかも?みたいなお話。予告編を見て「もしかして宇宙人もの?」って思っていたのは見事にハズレでした。

どういう理由でみんな死んだのか、とか核心部分は知らないで見たほうが良いです。ストーリーに感動する映画ではなくて映像にビックリする映画だからです。

ただ一つだけ言っておくならば、結構ホラー要素があるので、心臓に不安のある人は気をつけましょう。

それにしても映像技術もここまできたかと思います。舞台はニューヨークなんですが、どうやって撮影したのか知りませんが、見事に廃墟と化してます。最近はCGに食傷ぎみですが、この映画はもうCGとかそういうのも超越して「これはこういう世界が本当にあるんだ」みたいな風に一瞬思っちゃうくらい本当にリアルでした。

そうそう、ウィル・スミスさんと一緒にワンちゃんがいるんですが、このワンちゃんがもう大好きです。途中このワンちゃんに危機があるのですが、「そんなリスクがあるんだったら放し飼いにするなよ!!!!」と真剣に腹を立ててしまいました(笑)。このワンちゃんがらみのストーリーはちょっと心揺さぶられます。

ストーリーがどうにもこうにもな点があるので星は3つです。でもこの映画は見る価値があります!ホラー苦手な人以外は是非映画館で見ときましょう。若干夜が怖くなりますよ。1人で見に行くなら、断然こっちですね。

「スマイル~聖夜の奇跡~」感想

スマイル.jpg「スマイル~聖夜の奇跡~」を観てきました。少年アイスホッケーのお話。どういう映画かはこちらをご覧ください。予告編動画は超高画質でびっくりしました。

「スマイル」公式サイト(予告編動画は"TRAILER"から)

あんまり期待していないふりして実はけっこう期待して観に行ってきました(?)が、十分期待通りの感動作となっておりました。監督が陣内孝則さんなんですが、きっとイイ人なんでしょうね。人柄がにじみ出ていました。

どうしてもコーチ目線で見ちゃいます。こういう映画はね。

横の方に座っていた子供が結構な頻度で笑ったり、驚いたりしてました。自分の心の中の正直な反応を代弁してくれてるみたいで気持ちよかった。かなり見所が多い映画でしたよ。若干詰め込みすぎの様な気もしましたが。

星4つに近い星3つです。僕が子供なら間違いなく星4つ獲得なんだけど、もういい年だから…という個人的理由で3つにしちゃいました。すみません。でもすごく気に入りました。大学時代にカップルで見に行くなら、断然こっちですね。

2007年12月16日日曜日

今年の歌ランキング

2007今年の歌ランキング

僕が勝手に選ぶ今年印象に残った日本人の歌ベスト5を発表します。僕が今年よく聞いた、というだけで今年発売されたものかどうかはSKN(そんなの関係にゃい)。

参考となるリンク(主にamazon)も付けてみました。危ない所はないので安心してクリックしてください(笑)。

まずは第5位。星屑の帰り道/KAN

いきなり超個人的な選曲です。もともと1994年発表の「東雲(しののめ)」というアルバムに収録されている曲。本人曰く「エリック・クラプトンのティアーズ・イン・ヘブンみたいなギターの曲が作りたかった」とのことで、KANにしては珍しくもともとはギターの曲です。今年1月のピアノ弾き語りライブで演奏されたのがきっかけで今年1年を通じてよく聞くことになりました。改めて聴いてみるとギターでもなかなかイイナと。「あ-僕と君とは恋人じゃないから。何でも話せるね、別れること恐れずに」ってな歌詞です。駅から家までのトボトボ歩く帰り道でよく聞きました(星なんてほとんど見えないけどね…って同じことを以前にもブログで書いた気がする)。

第4位。こんなに近くで/Crystal Kay

自分でも意外な選曲。「のだめカンタービレ」アニメ版のオープニングとして初めて聴きました。アニメの方は結局全然見なかったのですが、曲の方はずっと聴き続けました。iPodのよく聞くプレイリストには今でも入り続けています。この曲はとにかく美しい、歌詞が切なく美しい、歌声がウマすぎて美しい、メロディーが流れるように美しい、そしてバイオリンをフィーチャーしたアレンジが芸術的に美しいです。ちなみに歌詞的には上の「星屑の帰り道」とよく似てますね(笑)。

第3位。明日晴れるかな/桑田佳祐

良い曲ですよね、これ。今年唯一(ある程度)見たドラマであるフジテレビの「プロポーズ大作戦」の主題歌。エンディングでは桑田さん本人も映像に登場してました。気分が落ち込んでいる時に聴いたときの浸透度はポカリスウェット以上です。

ところで「プロポーズ大作戦」の完結編となるスペシャル・ドラマが来年放送されるそうですね。ね、絶対やると思ってた。

第2位。メダカが見た虹/高田梢枝

これまたアニメ関連。「おおきく振りかぶって」のエンディングとして流れていました。ちなみにこちらのアニメは全話チェックしています。原作はこの20年で一番面白い野球マンガなんじゃない?アニメも良かったです。それにしてもアニメ関連が2曲も入るなんて、ちょっと(いや結構?)おたくっぽいですね。

実はこの曲、かなり気に入っていて1位と2位ですごく迷いました。女の子の歌うフォーク・ソングといった趣きで、歌声的には女の子らしい線の細さも持ちつつ、強く荒い感じも受けます。とってもストレート。そんな声でこんな暗い曲をけなげに歌い上げてるのが良い。「どんな風に生きれば、しあわせになれるんだろう?」みたいな歌詞です。思わずもっとたくさん歌詞を紹介したくなりましたが、中学生みたいで恥ずかしいのでやめときます(笑)。

そして第1位!明日天気になぁれ/ゆず

��月ごろにブログでも書きましたが、良い歌です。全然カッコつけないポップなフォークソングはゆずの真骨頂。切ない歌詞を明るく歌い上げるところが「サヨナラバス」にも共通して、ゆずのゆずらしいところではないかと僕は思っています。そしてそういうのがとても好きです。

この曲をCDショップで探すと、ゆずのコーナーではなく映画サウンドトラックのコーナーに置いてあることがあるので注意しましょう。

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ちなみに、頭に浮かびながらも惜しくもベスト5からもれた曲たちはこちらです。

IDEA/KAN(出たばっかりのKANさんの新曲)
小さき花のテレジア/KAN(アルバム「遥かなるまわりみちの向こうで」より。とても気持ちのよいピアノ・ポップス)
Allegro Cantabile/SUEMITSU & THE SUEMITH(これも「のだめ」がらみ。思わずこの人のアルバムを買いました。ピアノ&ドラムス~って曲)
春風/ゆず(名曲。今年初めて聴いてたら間違いなくNo.1)
Man and Woman/CHAGE & ASKA(アルバム「DOUBLE」より。ピアノの"音"がすんごく良い)

こんな感じです。ではまた来年のランキングをお楽しみに。


2007年12月14日金曜日

大発見

はなまるうどん.jpgはなまるうどんで温玉ぶっかけの汁にコロッケをひたすと超美味しく食べられマス!

うどんは温冷どちらでも可。先に温泉タマゴを崩してぐちゃぐちゃにするのを忘れずに(笑)。

ベートーベン第九

今日は第九のコンサートに行ってきました。

実は今月3回目の第九コンサート。3回それぞれに個性があり、良いところがあり、総じて感動しました。

まずは大阪でのサントリー・1万人の第九。これは僕の母が合唱で参加していることもあり2年に1度ぐらいのペースで聴きに行っています。指揮は佐渡裕さん。今年はオーケストラに至近距離のアリーナ席という絶好のポジションで聴くことができました。ゲストは中島美嘉さん。生で見ると細い細い。歌も素晴らしかった。

プロのオーケストラではないから演奏はカンペキじゃないものの、若さと勢いからくる迫力はなかなかすさまじいものがあります。コントラバスの数が多いから、第4楽章の例のテーマが提示されるところなんかは、じわっと感動します。そして何と言っても1万人による大合唱!これはもう有無を言わさぬ迫力!1万人もの人間が心をひとつにして高い意識を持って一所懸命に歌ってるんですよ。上手い下手とかそんなのを超越した宇宙的なすごさを感じます。合唱に参加するには12回(経験者は6回)のレッスンを受けないとダメで、欠席は2度(経験者は1度)までしか許されないという厳密なルールがあり、そのおかげで(上手い下手はともかく)この大人数にも関わらず高い参加者意識が保たれているようです。まじめにレッスンを受けていた合唱の方たちの「歌いきった!」という感動が否応なしに伝わってきて結構感動できます。

次に先週末。川崎市民第九コンサートをミューザ川崎シンフォニーホールで聴きました。当日券で買った席はホールの本当の本当に一番うしろ。4階席最後列中央でした。お値段は1000円。でも音量的に全く不満もなく、十分に音楽を楽しむことができましたよ。

オーケストラは宮前オーケストラという川崎市民のアマチュア・オーケストラ。合唱団ももちろんアマチュア。なので演奏のクオリティはとても低いものでした。これがプロオケなら不満も出ようものですが、なにせアマチュア、そして1000円です。一生懸命演奏している姿を応援しながら、暖かい目で見ることができました。ホルンやトランペットのミスがすごく目立つんですよね。なにせホルンって難しい楽器らしいし、トランペットは音が大きいから目立っちゃう。だから難しい箇所をクリアできたときは心の中で拍手し、失敗しちゃった場合は「気落ちせず頑張れ!」みたいな。そんな感じで退屈せずに、ある意味集中して最後まで聞くことができました。合唱団も練習の成果がとても感じられて良かったです。

逆に感じたのは第九という音楽のすごさ。少々演奏がヘタッピでも、音楽のすごさがそれを補って余りある。

そして今日は耳の口直し(?)としてプロの第九を聞いてきました。「聖響×第九」と題された、日本の若手No.1指揮者とも言われる金聖響と新日本フィルによる第九プログラム。…のはずが、なななんと金聖響がギックリ腰でダウン!急遽代役としてダニエル・ハーディングさんっていう指揮者が棒を振ることになりました。このダニエル・ハーティングさん、僕は知らない人だったのですが、若干18歳でベルリン・フィル・デビューを飾るなど結構センセーショナルで優秀な方だそうです。金聖響よりもさらに若くて、なんと僕の1コ上。さてどうなるか。

場所はミューザ川崎シンフォニーホール。今回はバックステージ1列目という面白い席を取ることができました。お値段はB席5500円。指揮者がほぼ真正面でこっちを向いているので、まるでオーケストラの一員になったかのような感じが味わえました。この席はお勧めですね。音響も全く問題ありませんでした。

今回は古楽器奏法というベートーベンの時代のオーケストラ編成を再現した形で演奏されました。コントラバスの位置が第一バイオリンの右横だったり、そのコントラバスの位置に第二バイオリンがいたりと、楽器の並びも通常と異なりますし、また人数もおよそ3分の2(コントラバスはなんと4人だけ!)でした。

この第九は非常に新鮮かつ素ん晴らしいものでした!金聖響さんからダニエル・ハーディングさんに音楽的引継ぎがなされたのかどうかは知らないのですが、「スッキリだけどコクがある」演奏でした。偉そうぶらない、と言うか、押し付けがましくない、と言うかとてもシャキッっとしてスッキリとした演奏。かといって薄味ではなく、しっかりと味がある。ハッキリ言って凄かったです。真に「惜しみない拍手」を演奏後に贈ることができました。会場からも「ブラボー」が多数飛んでいました。僕も「ブラボー」って叫びたかったけど恥ずかしくて出来なかった、いつかきっと(笑)。

そうそう合唱も、小澤征爾さんにゆかりのある晋友会合唱団によるもので、今まで聞いた中で最高に美しい合唱でした。

聴けば聴くほどベートーベンの第九はすごい音楽です。みなさんも是非。

2007年12月13日木曜日

素人演奏

うちのピアノくんこれまでに僕が結婚パーティとかで演奏させてもらった曲を挙げてみました。

・バンザイ/ウルフルズ
・桜坂/福山雅治
・壊れかけのRadio/徳永英明
・明日への扉/i wish
・ギター侍(笑)
・3月9日/レミオロメン
・君を探してた/ケミストリー
・輝きながら/徳永英明
・ウエディング・ソング/斉藤和義
・関白宣言/さだまさし
・永遠にともに/コブクロ

他にもあるような気がしますが大体こんな感じ(コーキの2次会でやった曲なんだったけ?)。僕はだいたいアコースティック・ギター&ハーモニカ、またはヘタピ(下手くそピアノ)を演奏しています。こないだはヘタバ(下手くそバイオリン)もやりましたが、あれは時期尚早だったと反省凹。なお「明日への扉」はイシカワさんのピアノとギターで共演、「ウエディング・ソング」と「関白宣言」はケイスケのギターとヘタバとヘタピで共演しています。人と一緒にやるとプレッシャーが少なくてラクです。

オ、オレはダメピーだ…、ってのは「おお振り」ですね。マンガです。しかも全然関係ない。

演奏をさせてもらうのって、すごく嬉しいことです。目立つのが好きだし、「自分だけちょっと特別」な感じも好きだし。あと色んな人から「上手だったよ」とか「ギター(ピアノ)弾けるんだ!?」とか言われると照れながらも嬉しいし。そして何より新郎新婦の方たちから「ありがとう」って言われるのが、この青暗い僕の日常にとって一縷の光となります(?)。

ただ、常に思うことは「中途半端でごめんなさい」ってこと。中途半端に下手くそな演奏を聴かされる側に自分の身を置いて考えてみると「下手くそなクセに嬉しがって前に出やがって」とか「ワタシの方が上手なのに、なんであんなヘタピが弾いてるの?バカじゃない」とか「相変わらず偽善者だなぁ」とか思われてるんだろうなぁ…と想像してしまいます。あと「もっと練習してこいよな」とか。

ここで(毎度長くなりそうですが)演奏することになる経緯と、その時々の葛藤について説明させてください。

・ほとんどのケースでは幹事や新郎新婦から「何かやって」と言われます。たまに「何かやる?」と聞かれます。また新郎新婦から「この曲をやって」と頼まれたこともあります。いずれのケースでも、嬉しがりの僕としては、ほとんど何も考えずに「もちろん!是非是非やらしてちょ!」と答えます。でも答えて5秒後ぐらいからじわっとプレッシャーがのしかかってきてプチ後悔します。でも相対的には「やらしてちょ!」の方が勝ちます。

・「何かやって」「この曲をやって」と言われた場合は一応「頼まれた」わけですから、それに対し頑張って答えないといけません。また「何かやる?」といわれて「やらして」と言った場合でも、自分でやると言った以上責任をもって仕上げないといけません。気分的にはちょと違うような気はするものの結局のところは同じです。自分にできる範囲でなるべく良い形に仕上げよう!

・「自分にできる範囲でなるべく良い形」って何だろう?いろいろな考えがあると思います。

 1. とにかくなるべくミスしないよう、しっかり練習する
 2. とにかくなるべくウケルよう、しっかり練習する

 僕はどちらかというと2.なんですよね。僕の考える「なるべく良い形」を定義するならば「思いついたアイディアは技術の許す限りチャレンジする」です。だーれも期待してないのはジュージュー承知のスケなんですが、これがまた色々思いついちゃうわけです。普通に演奏するだけでも四苦八苦してるのにね。ちなみにこれまでに思いついた様々な大掛かりなアイディアはすべて失敗しているような気がします。

・また「普通に演奏」と言っても、その演奏レベルがまた問題です。「初級」で弾くか「中級」で弾くか(「上級」は無理)。無難に「初級」でいっとけば良いのですが、せっかくやるんだったらもうチッとだけカッチョ良くやりたいな、というオマセ心(?)が災いして「中級」をチョイスしてしまいます。もちろんその分練習にかかる時間が増えます。たくさん練習しようが、全然練習しなかろうが、ほとんど誰にも分からないし、感謝される量が増えるわけでもないのですが、ここはもう意地とプライドです。最終的にはその意地とプライドが空回りしているような気もしますが。

ねお暗い.jpgだいたいそんな感じでもんもんと思い悩み、プレッシャーと闘いながら(大げさ)当日まで練習を重ねるわけです。特にこの4ヶ月はほとんど毎日(と言うのも若干大げさだけど)ピアノに向かってました。誰にも伝わらないけど、僕なりの「やさしさ」の表現です。やさしさって根性ですからね。

そうして当日。重い荷物を抱え会場に向かいます。そもそも銀座とか表参道とかだと駐車場を探すのからして大変です。会場前に一時駐車できる場合はまだ良いけど、それが出来ない場合は駐車車と会場を2往復ぐらいして荷物を運びます(大げさかな。たまにです)。車だからもちろんお酒は飲めません。(車じゃなくても演奏する場合はお酒は飲みませんが。)お酒は飲めないけど通常の参加費を支払い(当たり前ですね)、出番まで緊張して過ごし、出番後は落ち込んで過ごし、終わったら荷物を車まで運んで(また2往復。こないだはコバが手伝ってくれて超嬉しかった)、そしてバカ高い駐車料金を支払って、車運転して家に帰って、また家の駐車場から家まで荷物を運んで、はいグッタリ。ようやくお酒を飲んで終了。

なんでかはよくわからないのですが、演奏の出来不出来に関わらず、結婚パーティで演奏した後は極度に気持ちが落ち込みます。特に会が終わって1人で帰るときとか。ヒザから崩れ落ちそうなほどの脱力感・虚無感に襲われて、例えじゃなくその場から動けなくなることもあります。自分じゃ良く分からないんですが、実はけっこう緊張してるのかも知れない。

あ、だんだんといつもの愚痴ログになって来た。こういう人間って絶対大成しないよな。

2007年12月12日水曜日

腹立つの

最近の「憤り」を放出するコーナー

そんなわけでこの数ヶ月間、というか以前からも何度も「余興で素人演奏」をやった僕ですが、いろいろなお店がありました。良いお店、悪いお店、超悪いお店、などなど。

結婚パーティ(特に2次会)って実は素人軍団が一生懸命手作りして作り上げるものなんです。だからこそ重要なのがお店の人の協力。お店の人は同じようなパーティを何度も見てきているのだし、そのお店について精通しているのだからいろいろと実のある助言や手助けをしてくれて当たり前だと思います。司会者の立ち位置、マイクスタンドの高さ、スピーカーの音量、バックグラウンドミュージック、照明、などなど。

そんななか近年まれに見る最悪なお店だったのが銀座にある「Villa Oriental」さん。店内の様子や料理は素晴らしかったです。特にイカの刺身にうにソースを合わせたオードブルはなかなかオシャレで他では見られないものでした。でもとにかく気分の悪いお店でした。

・ネット上で「楽器演奏可・音響あり」と表明しているにも関わらず、店の音響を使って楽器の音をスピーカーから出させてくれない。前日にお願いしてみたら「できない」と言われた。→この時点で消費者センター相談ものデス。

・実際にお店で見てみたら立派なアンプやミキサーが置いてあるではないですか。シールド(線)さえ持って行けば確実に音を出せた。おそらく店員さんは「よくわからない」かったのでしょう。それにしても「少しでも良い具合にするためにお店として協力する姿勢」が微塵も感じられないあの対応は立派と言うほかありません。だって取り付く島がなかったんだもの。相談してるのに。

・当日リハは「受付開始後じゃないと困ります。なぜなら14:30からが料金プランに含まれる時間だからです。」とのこと。そんなこと言われたお店は初めてです。普通は10分~15分前には入れてくれます。料金プランって…。

・そして当日リハ。キーボードを抱えてお店に入ったけど店員さんは100%無視。あるいは目が悪いか。ダメモトでだいぶ早めに入ったのですが良かったのかな(笑。っていうか、これのどこがどう「困ります」なのか?)。そもそも店員さんが少ない。仕方ないのでこちらから挨拶「こんにちは昨日電話した余興でキーボードを弾くものなんですが、どの辺に置けばいいでしょうか?」「…は?」「(とりあえず『いらっしゃいませ』とか『本日はおめでとうございます』とかは無いのか!?)いや、普段演奏される方はどの辺で弾いておられますか?」「…は?そんなのいろいろですけど。」「(プチン)…わかりました。ありがとうございます

・と、言うわけで全て自分でセッティング。延長コードを持参しておいて良かった。ちなみにアンプ付きのモニター・スピーカーも持参。音はそっから出しました(おかげで自分ではあまり聞こえず最悪)。でも結局僕がセッティングしたその場所は本番では使えず。下の動画見てもらったら分かりますが、結局本番ではイスが使えず急遽立ち弾き。もう怒りと焦りで頭真っ白。

とにかくお店として、パーティが上手くいくように協力しようという姿勢がミジンコほども感じられませんでした。ビールも全然補充しに来ないし空いた皿もほったらかし、それどころか乾杯前だって結局なーんにも動かない(結局多くの人が空いたグラスで乾杯)。絶対にもう二度と使いません。もしくはあの店だったら余興はしたくない(やるけど)。

ついでにもう1つ、思い出すだに腹立たしいのが「横浜 アートグレイス・ポートサイドヴィラ」での披露宴でのピアノの音。調律されてない上にひどい音。あれは詐欺です。冗談抜きでの。調律代とかピアノ使用料とかでウン万円も取ってるんでしょ?その場でもクレームをつけたけど、もっと真剣に式場責任者を相手に訴えれば良かった。お客さんをなめきってる、その気持ちが本当に腹立たしい。ビデオ見るたびに腹が立つ。そう言えばあそこも事前リハさせてくれなかったな。ピアノの音がボロカスなのがバレたくなかったのかな?

いずれのケースでも言えるのが、最悪なお店と、お客さんとの間の温度差が激しいのが問題なのです。お店からすれば毎度毎度同じような結婚パーティをルーティン業務としてこなしているのでしょうが、お客さんからすれば一生に一度の超大事なイベントなわけです。ウソでも一緒に気持ちよく盛り上げてくれよな、と思います。良いお店だと本当に親身になって対応してくれます。本当に両極端。

以上2つのお店についてはもうずっと腹の中で消化できずに残っていたので思い切って放出しちゃいました。正直まだ気分が悪い。

あ、あと横浜国際ホテル。DVDプレーヤーのリモコンの電池くらいちゃんと入れとけ!きちんとリハできなくて結局本番では全部流せなかったじゃないか。と、言うか本番でもリモコン効かなかったじゃねーか。あー腹立つ。

2007年12月11日火曜日

神戸パーティ(2)

神戸パーティ2-1.jpg正直に言って学生があんだけ集まるとは思ってませんでした。半分以上が学生にも関わらず、学生5000円が実現できたのはミラクルです。自分で自分をほめてあげたい。

それにしても学生軍団が用意したイナガキ夫妻へのプレゼントにはビックリしましたね。僕は知ってるのですが(笑)、なんとエルメスのお皿!こじゃれた品物を思いついたものですね!誰のアイディア?このアイディア出した人はなかなか素晴らしいと思います。ホントに感心しました。

社会人1年生軍団が用意してくれたのはホーム・プラネタリウムでしたね。これもグッド・アイディアです!自分ではなかなかお金出して買えないもんね。僕は知ってるのですが(笑)、けっこうキレイに部屋の上に星空が映しだされました。ウミヘビ座は長いねぇ。

社会人1年生軍団の余興は一体何をやるんだろう?前日モリヒロシに「当日リハーサルできるけどする?」って聞いたら「いえいらないです。もうカンペキです」って言ってました。だから(?)僕は「うわー。きっと小島よしおだ…」などと勝手に想像していたのですが、外れてよかったです。水着一丁ってのは当たってたけどね。

神戸パーティ2-2.jpgと、いうわけで彼らの余興は水着姿で「ミーティング」。結構地味(笑)。でもすごく良かったですよ、ホントに。僕ああいうの好きなんですよね、みんな知ってると思うけど。途中イナガキが乱入したのも良かった。ああいうアドリブやらせたらホントうまいよねぇ、イナガキは。あとなぜかOちゃんの自虐ネタがとても印象に残っています。みんなの水泳部ラブが伝わってきて、あたたかい気持ちになりました。玲子ちゃんもきっとあたたかい気持ちになったでしょう、よね?(汗)。

あと僕が事前に考えていたタイムプランはカンペキでした!あまりに予定時間通りに進んだのでビックリしたほど。ちなみにこんな感じでした。今後2次会幹事をやる人は参考にしてみれば?

神戸パーティ2-3.jpg

クサケン2次会で演奏

先週末はカイシャの同期の結婚2次会がありました。今回はコブクロの「永遠にともに」をピアノで演奏。本番では大ミスを連発してしまい本当に申し訳なかったです。ごめんなさい(涙)。


動画では僕が大ミスをしたところはカットしています(笑)。

僕は音大出でも、幼い頃からピアノを習っていたわけでもありません。そう、ピアノを習ったことはないんですよ!全部自己流。だから新しい曲をカンペキに弾こうとすると練習に2ヶ月間はかかります。本当に1小節1小節、というか1音1音を地道に練習しないと弾けないんです。指で覚える感じ。けっこう努力してるんです、エヘン(と、わざわざ声に出す小さな人間)。

でも本番ではボロボロ…。直前の練習では弾けてたのに…。まぁでも僕が素人だってことはみんな分かってるわけだし、何とか「終わればOK!」かな!

しかもこのクサケン2次会では「ニンテンドーDS」をもらえたんです!2次会ビンゴとかで何か当たったのは初めて!!これは嬉しかった!早速「もじぴったんDS」を買って遊んでます。こういうことがたまにでもあると、どれだけ銀座の駐車場代が高かろうが、お酒が飲めなかろうが、笑って家に帰ることができます。わーい。

そう、2次会で演奏する場合って大抵ギターやキーボード持込だったりするんで色々と出費があるんですよね。野暮ったくて申し訳ないけど。今後2次会の幹事とかする人はその辺も是非考慮してあげましょう。ではまた。

2007年12月8日土曜日

25台買えます

ファントムすごいクルマの横に駐車してみました。ロールスロイス・ファントムってクルマです。調べてみてびっくりお値段およそ5千万円!!コペンが25台は買えます(笑)。

明日は(も?)同期の2次会です。ピアノでコブクロを弾きます。今日はその練習で品川に来て、そして駐車場でこの状況にでくわしたわけです。がんばろうっと。

2007年12月4日火曜日

神戸パーティ(1)

神戸パーティ1.jpgイナガキ君の結婚パーティについては現在作業中です。そのうちに特設ページを更新しますので、たまにのぞいてみてください。

特設ページは当ブログのトップページ上部からいけますよ。トップページへは上の「カモノハシ通信2」をクリックしてください。

神戸パーティはまずまず思い描いていたものが実現できました。やっぱりバイオリンは自重すべきだったという反省点以外(笑)。

あと披露宴のときの写真や動画もあるので、問題ない範囲で(笑)アップしますね。けっこう良い写真も撮れました。

ところでこんなのを並べてみました。

上が使用前、下が使用後です(笑)。大人になったなぁと思う反面、じぇんじぇん変わってないなぁとも思うこの3人。

使用前
神戸パーティ2

使用後
神戸パーティ3

はからずも水泳部の結束をアップする効果もあったこのパーティ。こんな感じで今後もいけたらなと思います。