2005年6月19日日曜日

筑波サーキット初走行!その1

copen_tc050618_0130分間×2本の走行。

1本目。何がなんだかわからないまま、自分のあまりの遅さに愕然としました。走る前は漠然と「そりゃストレートは遅いけど、コーナーでは遜色ないはずだもんねコペンは」と思っていたのですが、いやいやそんなに甘くはありませんでした。

僕が走行した「枠」は「4輪ファミリー走行」と名づけられている枠です。でもその実態は名前ほどソフトではありません。走っている車を見ればすぐに理解できます。最も多いのはマツダ・ロードスターとマツダ・RX-8、それからホンダのS2000、トヨタ・MR2、スバル・インプレッサWRX STI。他にもマツダ・RX-7、日産スカイラインGT-R(32と33)、ホンダ・シビックタイプRや身近なところではスバル・プレオ(軽!)もいました。ちなみにこのプレオが速い!一つ上のクラスである「スポーツ走行」の枠でも走っていたくらいですから。ちなみに同じ軽であるにも関わらずストレートでもコーナーでも手も足も出ませんでした。

ちなみにスポーツ走行枠では、スーパーセブンやロータス・エリーゼ、BMWのM3(たぶん)が走っていました。いやーエリーゼはカッコいいですね。他には三菱ランサーエボリューションⅧ、かなり昔のスカイライン、マツダ・RX-7とRX-8、ロードスター、日産マーチ(マーチカップ仕様)が走ってました。さきほどのプレオはこの中で遜色なく走ってました。たぶん1分10秒弱ぐらいのペース。

それにしてもマツダ勢が多いこと。近々ロードスターとRX-8のレースがあると言うのもありますが、それだけ走りたくなる車、走って面白い車だということなのでしょう。前回イナガキ君と来た時も、その前も、この2車種の多さが印象に残っています。

さてさて生まれて初めてヘルメットをして運転席に座り、ピットロードからコースインして走り始めました(ちなみにオープン)。走り始めてまず回りの車との加速能力の差が自分の想像以上であることに気が付きました。もちろん自分の腕の未熟さもありますが、ほんの少しの距離で一気に後ろの車が迫ってきます。そうなってくるとサーキット走行初体験の僕としては「ラインを譲るべきか否か」が最も気になってきます。というか1本目はずーっと後ろ見て走ってました。気になって気になって。

とにかく「他の車にぶつけないようにせねば!」ということが意識の大半を占めてました。コーナーでも、外から抜いていく車がいるときにアンダーが出てぶつかるなんてことが無いよう(もっともカッコ悪く最悪な事態です)、かなりセーブして走ってました。結果ストレートはもちろんコーナーでもどこでも抜かれまくりました。抜かれるのって、抜くことよりあきらかにシンドイと思う。

筑波サーキットでタイムを稼ぐための最も大きなポイントになると思われる最終コーナーでも同様で、皆さんどんどんインから抜いていきます。当初僕はどのくらいのスピードで回れるのかがわかっていなかったのでコースの真中くらいをアンダーもオーバーも出ないスピードでいかざるを得ませんでした。また他の車がアンダーを出して膨らんでこないかと言うことも心配でした。グランツーリスモ4(プレイステーション2のゲーム)だとコペンだとストレートからノーブレーキ、130キロくらいで最終コーナーに入っていけるのですが、さすがにそれは無理でした。

そんなわけでボロボロ・ヘトヘトになって1本目を終了しました。

0 件のコメント :

コメントを投稿